鸕野讃良 (持統天皇) - 果たしてこの敏腕政治家は女であることを否定していたか? ~ 今日ほどタイトルが先に表示されるseesaaブログ仕様を恨めしく感じたことはありません。だってもろネタ晴らし

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今日もまた齋藤杏花 (さいとうあんな)のおしゃべりに付き合って頂くわけなのですが、その前にです。
このとおり、イーロン・マスクがバカんこと云ってますので、先ずはそこからです。

商人のくせに、算盤の腕は壊滅的ですねえ。
貴方ねえ、太陽エネルギーの100万分の1ってのが、どれだけの熱量になると思って?
私の記憶にあったのは、太陽系天体全ての合計でも総熱量の22億分の1しか届かない、でした。
今調べてみたら、地球単体で一億分の4.45って数字が出てきて随分と乖離してるんですが、言葉の意味合いの相違でしょう、
兎も角、100万分の1はとんでもない熱量ですよ。
とても受け切れるもんでない、下手すりゃ地球そのものが蒸発しちまいますよ。
(注: 書棚をかき回して見つけました。偕成社・学習大百科2 昭和43年版970円 95頁の記載「一分間に3.5億トンの石炭…地球はうけてる熱量はすべててなく22億分の1」読み違いはありましたが数字は記憶どおりでした)

それから。
これは少々守備範囲に掛るのですが、フォレスター教授の情報モデルの話(からの突っ込み)です。
情報には4つの領域がある、と。コンピュータの発展によりこれらはどんどん外へ外へと広がっては行くものの、相対的な位置関係は変らない…
この教授の学説、まあ、ざっくり、AIは人に代るもんじゃない、と請けて貰って結構でしょう。
もっとより具体的に噛み砕こうか。
AIったって、先程言った算盤なんですよ。
160億面超を作ったとこでそれ以上は同じ事で、人の計算力は上がりません、
はい、手は2本しかありませんから、算盤弾く手が足りなくなるからです。
それと同じで、AIを幾ら作ったとで人のオツムの総和を上回る成果を、出すことなど出来ないのです。

あん?時価総額が世界一になっただ?
何を抜かすイカのキ○タマ、ホント、とんでもない投資詐欺野郎ですよ。
以上、二日連続の#くたばれtwitter改メX及びnote…
じゃないんだよ、噺は、ここから始まります。

しかも全っ然違った噺に続けようって訳で、そういった意味でも本稿は、木に竹を接いだようなものになりそうなのですが。
ま、四の五の並べるより、ずばり、本文を見て貰った方が早いか。
本稿は下記の『サディズムに花束を!』復刻となります。

鸕野讃良 (持統天皇) - 果たしてこの敏腕政治家は女であることを否定していたか?
(2006年)

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別のブログのほうでしばしば話題にした持統天皇だ。
天武帝の皇后であるこの女性の父は、天智天皇である。
つまりは、天武持統は叔父姪の夫婦であるのだが、本稿はそれを論題とはしない。
過去稿・北条政子の続論的な一稿としよう。

政子を論題にしたのは随分前ゆえ、少々復習するか。
あの折、論者は女であることも妻であることも母であることも一切否定した女性と政子を評した。
この政子とよく比せられるのが、持統帝だ。
確かに、内乱を制し覇者となった夫の後を継ぎ、自ら先頭に立ち組織存続、繁栄の為腕をふるった点はよく似てる。
そして、組織防衛のために政敵を謀殺したことも…
だが、あの折にもこの両者には決定的な違いがあると論じた。

再度俎上にあげる。
政子は腹を痛めた我が子すらも葬り去った。ひたすら幕府繁栄のために。
しかるに鸕野讃良は…
彼女が葬り去った政敵の代表格は、大津皇子だ。

日本書紀等によれば、この大津皇子たるや大変な能力者、非の打ち所のない人物と記される。
だからこそ、天武帝が政治の一切を任せると遺言したのであるが。
そう、彼に任せておけば壬申の乱後「神にしませば」と言われるほどまでに高まった朝廷・天皇家の地位は揺ぎ無いのである。
再度、しかるに鸕野讃良は… である。
これを葬り去った彼女の行動は、組織存続・繁栄とは逆行する。
無能な者ぞろいなことに業をにやし一掃した北条政子の粛清とは天地の違いがあるといえないか?
公私混同、私怨もいいとこ。事実、実孫にあたる文武天皇が一人前になるまで、『持統天皇』として自ら老骨に鞭を打たねばならなかった彼女である。
そして、文武帝に譲位し初の太上天皇、即ち上皇となる…

かくして検証をするに、持統天皇とは女を否定していたとは言いがたい。否、女そのもの。
即ち、自分が腹を痛めた者をたてたい、尽くしたい、というありふれた母親像が実体であり、政治手腕はたまたま有していた能力のひとつに過ぎないのである。
そして、そのためには人殺しをも辞さない、この意味では女性型サディズムが色濃い人物と言えるのではなかろうか?

我が子のためと思い巡らし、不条理とも思える殺人をも、であるか?
果たして、渦中の畠山鈴香なる容疑者は…


BLOG隠しヒロインである畠山鈴香で結んでることからしても、上述は非合理な母親範疇の投稿です。
そうでしたか、持統天皇がまだ未済で残ってましたか。
そうそう、万葉噺でさんざっぱら繰り返してるよう、他胎の皇子を次々ポアして、壬申パワーを自らのDNAで独占すべく奔走したのでした。
ここにもまた一人、非合理な母親がいました。

非合理な母親は、それは、それとしましてです。
先程「木に竹を接ぐ」っていいましたよね。
この音に異字を当てれば「期に武を接ぐ」になりますでしょう。

ん?

>辺野古ボート転覆事故から3カ月、遺族が母の悔しさを告白

ははは。
と笑うのは不謹慎なれど、非合理な母親がここにも、
とー。
きちっと接ぐ事が出来ましたわいな、ですねえ。

なんのこたあない、サゲは結局、昨日の続きとなってしまうのでした、あはっ!

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