太平洋戦争末期の沖縄戦について学習する会が27日、川崎市川崎区の市教育文化会館で開かれる。主催する「沖縄民権の会」の座覇光子代表は「本土の人が沖縄戦を知ることが戦争を起こさないことにもつながる」と来場を呼びかけている。
沖縄・石垣島出身で、反戦運動に取り組む黒島善輝さんが講演。「鉄の暴風」と形容される米軍の苛烈な攻撃によって県民の4人に1人が犠牲になった沖縄戦の実相や、米国統治下での沖縄の歩みを解説。戦禍の記憶を継承する意義も説く。
午後2時~同4時半。資料代500円。問い合わせは、同会事務局電話090(6490)5458。
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