僕の友達にAIがむちゃくちゃできる優秀な人がいて、その子が言ってたんだけど、「そもそもAIは、アニメ制作に取り入れるものではないと思う。アニメにはニ値化っていう素晴らしい工程がある。それがあるから色が変えられたり、撮影処理を細かく載せられる。AIでアニメを作ろうとする人はまずそこにぶつかって、ニ値化が出来なくて、最初から色がついて動くAIアニメに辿り着くんだと思う。
今のAIは"っぽい"(=8割9割のものがすぐ出てくるという意味)っていう要素が強いのに対して、アニメ制作はパーツが合ってる、前後が合ってるという100%素材として合ってないとそもそも使えない訳だから、AIを取り入れようとすること自体がミスマッチだと思うんですよ(意訳です)」って言ってて、なるほど!と唸ってしまった。
僕の友達は、既存の制作工程にAIを入れて素材を作成して作るとした場合に対しての考えを言っていて、0→100までを一期通関してAIだけで作り上げるアニメもあっていいとは思うし、個人的にはアニメ制作におけるAIを使ったプチDXツール(何かの自動化ツールとか、プチ便利ソフトのようなものとか?)だったら、全然欲しいかもと思います。