中国で日本人2人拘束 「禁止貨物密輸」の疑い 木原長官が明らかに「邦人保護の観点で適切に対応」
FNNプライムオンライン
木原官房長官は24日午前の記者会見で、中国で日本人2人が「国家輸出入禁止貨物密輸罪」の疑いで拘束されたことを明らかにした。 【画像】中国東北部の遼寧省の南部に位置する大連市。港湾都市、観光都市としても知られる。 木原長官は「在瀋陽日本国総領事館および在大連領事事務所は、大連において邦人1名を5月18日に国家輸出入禁止貨物密輸罪に抵触した容疑で拘束した旨の通報を同19日に、また別の邦人1名を同25日に同容疑で拘束した旨の通報を同26日に現地税関当局からそれぞれ受けている」と述べた。 その上で「本件事案は捜査中であり、またプライバシー保護の観点から、その人定事項であったり、事案の詳細等については答えを差し控える。なお、拘束されている邦人の健康状態については特段の問題はないとの報告を受けている。政府としては、当該邦人や関係者と連絡を取りつつ、引き続き邦人保護の観点から適切に対応していく」と述べた。
フジテレビ,政治部