愛知県一宮市の社会福祉法人「愛知慈恵会」運営のデイサービスセンター 座・柿ノ木が、介護報酬を1800万円以上過大請求
社会福祉法人「愛知慈恵会」が運営する愛知県一宮市の「デイサービスセンター 座・柿ノ木」(定員22名)が、2022年5月から昨年4月までの間、国の定める看護職配置基準を満たさないまま、介護報酬を1800万円以上過大請求していたことが分かったそうだ。
社会福祉法人愛知慈恵会は過大に受け取った介護報酬はすでに市に全額を返金したとしたうえで、「第三者委員会を設置して調査を進めているため、詳細については回答を差し控えます」とコメントしているとのことです。
また、この社会福祉法人では、運営する別の施設でも去年、およそ3000万円を不正受給したと言いますから、この法人のコンプライアンスはどうなっているのでしょうね。
この社会福祉法人愛知慈恵会は愛知県内で特養4か所、地域密着型特養3ケ所、ケアハウス1ケ所、グループホーム2ケ所、養護老人ホーム1ケ所を含む合計57事業所、職員数757名(2023年4月1日現在)もの大きな社福法人です。2025年度の事業活動収入は間35億8千万円にもなります。
これだけ大きな法人にもなりますとコンプライアンス体制を構築運営していくのは至難の業かもしれませんね。



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