「私は反省なんかしておりません」高市早苗が過去に語っていた戦後世代の歴史観と、石破茂が突きつけた“意外すぎる保守論”とは
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保守とは何を変えてよくて(又は段々なのか、少しずつなのか、急なのかという時間軸)と、何を変えてはいけないのかが明確でなければなければならない。 一つは不可逆に踏み込む事を避けつつの変更ならば保守の中の改善と言えるが、一度変えると元に戻せないものを掲げる政治家は保守とは呼べないと感じる。 彼女は保守ではなく、革新であるという結論が既にあるが、革新だから悪いとは言わないし、問題とは言わない。 問題と思うのは、保守フレームを理解して政策案として使い、全面に打ち出しておいて、自らその立ち位置や思想は語らずに、傍観するスタイル。 身を乗り出して、積極的に語るのは革新の様な改革政策ばかりという所。 行うと元に戻せないものが多い。 行政改革、安保体制の変更、国家情報会議、スパイ防止法、原発政策、規制改革、憲法改正等。 そして移民問題について抵抗や必死で止める姿が全く見えない。 何を保守しているのか。
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石破さんの定義は正しいと思う。右派と保守を同一視すること多いが、革新と保守、右派と左派が背反、違う定義だ。左よりなら右に動く今、保守は左派の定義かもしれない。左派の革新が頑張らないとそうなる。
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天皇皇后のオランダへのご訪問の際は、ご自身が起こした訳でもない戦争の慰霊をし、平和を祈念のために敬礼をされます。 そういった姿勢をご覧になりオランダもまた怨み子子孫孫とはならず、改めて両国が歩み寄り、親交を深めることが出来るのです。 一時期の首相が天皇皇后以上に外交手腕があるわけでもなく、自分が起こしたわけではないと過去の反省もなく、我が党一番とふんぞり返るのであれば、即刻退任されるべきだと思います。
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記事でも取り上げられていたが、高市氏は1995年、戦後50年の国会決議をめぐり、 「私自身は当事者とは言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められるいわれもない」 と発言したことがある。今回の式辞を見ていると、その延長線上にあるようにも感じる。 同感です。本心で戦争で日本が他国に対して行った数々の行いを反省してない。悪いと思っていないようだ。 私も戦後生まれだが、世界や日本の歴史を学び、日本が行った反省すべき点もあると思う。 現在は過去から全て繋がっている。切り離す事はできない。特に他国との外交では歴史を踏まえ、感情に寄り添いながら交流すべきだ。他国や日本の歴史的背景を抜きにして語るのは横暴すぎる。 台湾有事発言での強気な態度はこういった高市さんの思想が表れたものだったのか。 そうであるならば、どんな国であれ、外交が穏和に行われるとは思えない。 残念だ
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高市首相の「昭和100年記念式典」での振る舞いは、一国のリーダーとしての資質を疑わせる。歴史の重みよりも自身の感性を優先し、天皇陛下のおことばを排除した式典で私的な「劇場」を演じたことは、公私の峻別ができぬ稚拙さの表れだ。戦争や憲法への言及を避け、過去の歴史認識を修正しようとする姿勢は、先人の歩みへの敬意を欠き、無責任極まりない。自らが好む昭和の断片のみを切り出し、歴史を自己都合で再定義するその思慮の浅さは、国を代表する長として致命的な欠如であると言わざるを得ない。
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高市は思想的な支柱がある「右派」ではなく、安倍にすり寄り自民党内での立ち位置を確保するためのファッションに過ぎない。総理になるための戦略の一環に過ぎない。その証拠に、急にリベラルなことを言いだしたりする。 三島由紀夫が生きていれば是非討論でもやってほしいところだが残念ながらかなわぬ今、せめて彼女の三島由紀夫論あるいは北一輝論を聞いてみたいものだ。
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例えば、高市氏と真逆と思われている石破氏や岩屋毅氏が、極右とされる日本会議や神道政治連盟の議員懇談会に入っていたり、自民内には保守やリベラルという区分が曖昧な立場にいて、総論各論で一致点があったり無かったりする人間の集まり。石破氏が9条改正派なのは若い頃からだし、その時は石破氏が極右、高市氏がリベラルと見られていたかと
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本稿は、高市氏の歴史観や「保守」像を論じる際に、事実ではなく人物の心情や動機の推測を中心に据えている。そのため、論理的な因果関係が構築されず、思想論・政治手続き・他者の評価が印象の並列として扱われている。心情を材料にした構成では、分析ではなく筆者の解釈の提示にとどまるのは避けられない。
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石破さんの人間性はよく知らないけど、保守とはリベラルだとか、思想ではなく態度って言うのはその通り。何故なら日本国或いは日本国民まるごと保守するなら、似非保守が差別的に使う左翼も日本国民で共同体を維持する為には尊重する場面もある筈。そうでなければ民主制は成立しないし似非保守が嫌う共産主義独裁とコインの裏表で強制愛国独裁になってしまう。自分が保守だと信じてる人ほど立ち止まって考えないとノリでは済まされない。
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自民党は保守ではない。GHQ占領期に結党して以来、一貫して同党は反日・売国政党である。 戦後日本において左翼主義が席巻していた時期に、自由主義・アメリカ流を支持するのか、それとも社会主義・中国&ソ連のやり方を支持するのかが争われた結果、アメリカ自由主義が国内で受け入れられたに過ぎない。 親米だろうが親中だろうが関係ない。どちらも立派な左翼である。そこに保守の精神はない。あるのは、時代に迎合して制度の合理化に血道をあげる伝統破壊の姿勢だけである。 保守回帰だの生活保守だのと、ばかげた時代規定が横行している。それがなぜばかげているかというと、人の生活も人々の時代も保守の精神をすっかり失って久しいからである。保守の精神とは、制度を、非合理な虚構と知りつつ、保守してみせる生き方のことにほかならない。(西部邁『ニヒリズムを超えて』) 保守が絶滅している日本では、保守を名乗るのは大変難しい。
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