「ハーモニーランド」がリゾートへ進化!敷地が約3.8倍に拡大、キティキャッスルも刷新…「エンタメリゾート構想」気になる中身は?
大分・日出町の「サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド」が、リゾート化に向けた最新進捗を6月15日(月)に発表しました。2025年12月の基本構想発表から約半年、土地取得やシンボル施設のリニューアルなど具体的な動きが出てきています。福岡から車や高速バスで約1時間半の大分・日出町のパークが、どう変わっていくのか気になるところです。 【詳しく見る】ハーモニーランドが”滞在型リゾート”へ 基本構想イメージデザイン(画像あり)
ハーモニーランドが”滞在型リゾート”へ 「天空のパーク」構想も
ハーモニーランドは1991年に大分県日出町に誕生し、2026年4月26日をもって35周年を迎えました。2025年12月に基本構想を発表した際には、大分の雄大な地形を活かした「天空のパーク」構想も初公開。空へとひらける”天空”のイメージをはじめ、雨や暑さを気にせず一年中快適に過ごせる大屋根の整備、ロープウェーや電動モビリティなどの導入、パーク・山々・別府湾を一望できる新規ホテルの建設構想なども示されています。 リゾートコンセプトは”世界でいちばんやさしい場所”。大分の自然・文化・温泉と、サンリオならではのエンターテイメントを融合させながら、大分県・日出町・地域の事業者・ファンとともに共創する”みんなでつくるリゾート”を目指すとしています。
パーク開発余地は約3.8倍に
今回新たに、ハーモニーランド周辺のリゾート化対象土地、約30.85ヘクタールを取得したことを発表。来場者がパークとして認識している既存エリアは約8ヘクタール程度で、今回の取得により開発余地はおよそ3.8倍に拡大します。 既存パークエリアと新規開発エリアを連携させながら段階的にリゾート整備を進める計画で、宿泊施設については各種調査を経たのち建設エリアを決定するとしています。
シンボル「キティキャッスル」がリニューアルへ
既存エリアの再整備も動き出します。「サンリオキャラクターそれぞれの個性や物語を深く感じられる空間づくり」をテーマに、ショーやアトラクションに加え、キャラクターごとの世界観やストーリーを活かした空間演出を充実させていく方針です。 その第一弾として、ハーモニーランドのシンボル施設「キティキャッスル」のリニューアルが予定されています。詳細なスケジュールや内容については今後の発表が待たれます。