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意外な救済と、その傷を癒すもの。/Novel by きりた

意外な救済と、その傷を癒すもの。

2,940 character(s)5 mins

(2022/09/05 22:12:51)
生存確認ッッ!新しい小説こつこつ書いてます

物語を繋げるために前回までの自分の小説を読み返していたんですがまあー注意が長いですね。そして絵文字のせいで読みにくい。今回は全部キャプションにかきます。なので最後まで読んでください!(読みにくいのは健在)

⚠️注意⚠️
·司が弱る ·モブ出てくる ·キャラ崩壊
·会話多め、とにかく多い ·捏造
·誤字脱字は見逃してください!!うわこいつやってんなーって感覚で!!
·口調迷子 ·そろそろ矛盾ができるとおもわれ
·司愛され ·司寧々っぽいかも?

なんでも許せる方向け>(´<_` )
(ほんとにこれに尽きる)

前回→ novel/17126557
前々回→ novel/17093978

この話はこれで完結です。(終わり方が強引)またワンダショで新シリーズ考えてます。考えてるというかもう出来てます(は)

さすがに終わり方がアレだと思うとで後日談出すかもしれないです!

後半頭空っぽにして書いてたので文章死んでるかもしれません。いやもともと死んでたわ(虚)

↓ここから読まなくていい話↓

前の投稿から期間だいぶ空いちゃってすいません、原神のことしか考えてませんでしt
というかプロセカの二次創作小説なのに原神語ってもアレですねただのアホですね

2022/03/30時点

プロセカ最近放置してたんですが、ついったーでカラフェスガチャの通知来て、イラスト見てなんだこれはっ!?うわあああ!となり戻ってきました。そして見る現実(石 が な い)。
ダショイベ8弾?の予告PV?だかなんだか、見ました?見ましたよね?やばくないですか?(語彙力) ☆+ピアノですよ。司バナー確定じゃないですか。石ないよ。過去イベっぽいのでストーリーがwktkすぎてもう禿げるわばかやろう!これで司バナーじゃなかったら笑う(わらえない)。とにかく石がないんです!課金はプロセカにはするつもりはないんです!だって自分のガチャ運知ってるもん!この前のホワイトデーの未練がやばいです。持ってる人見るとこいつ……!ってなっちゃいますどうしよう!!!!!!
司くんのこと考えるとニチャアってなっちゃうので別のこと考えてます。レンくんとか(ニチャア)

そういえば初音ミク買いました。
スマホアプリのヤツです。音質結構良くて慣れれば操作も簡単ですごく楽しいです!友達が作詞してくれます、すっごいくだらない単語詰めてきます。そのセンスを分けてくれ!
前から友達作詞してくれていたのですがその時は僕の中に「課金」という概念が無くてですね(どの口が)Androidのアプリでやってました。ただ操作がしにくくて痺れを切らしてiPhoneの方で買っちゃいました。値段相応だと思ってます。興味あったらぜひ!

↑なんか文読みにくくないですか?今変なテンションだからですかね!

この投稿するまでに期間空いちゃったのは部活多すぎてモチベがぐんぐん急降下してたからです。もちろん原神のことしか考えてなかったのも事実です(白目)

靴買いに行ったんですけどなんか服とか靴買う時ってピンときたもの買うじゃないですか、それでこれも同様ですごいピンときたんですよね、今履いてた靴の色違いでした(全体的に語彙力がやばい)

リア友にこのアカウントバレそうなので急に名前変えるかもしれないです、、、先に謝ります

ズビバゼンッッッ!!

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「司くん?」

そう呼び掛けても、返事が返ってくることは無く。

「ちがう···オレは········、さき、···」

「司くんっっっ!!!」

えむくんが焦った顔をして司くんくんのもとに駆け寄った。すると後ろから、今度はドタドタと大きな、、、たくさんの足音が聞こえてくる。

「つかさく〜んっ!」

ミクくんと…

「ドイテーー!」


ぬいぐるみ?

「ぬいぐるみさんっ?」

「ゴメンミンナ、ココハマカセテ!」

「……?」




『おにいちゃんっ!』


⿴⿻⿸


忘れようと思うほど、あの出来事を思い出してしまう。自分は悪くない、咲希だって。忘れたい、忘れられない。それがどれだけ辛かったことか。でも、“セカイ”を知って自分の全てをわかってくれる人達に会えた時の感動は忘れたくない。もう解放されると思ったんだ、その心の傷はやっと癒えると。

しかしそんなうまくいくことは無かった。

理解してもらったところで、苦しみが消えるわけではない。
そんなこと言っても1人ではどうすることも出来ないためセカイに逃げる。

「またお前か···ははっオレは大丈夫だぞ、」

「ツカサくん、」

「さき…」


『·····おにいちゃんっ!』


「さき!?」


「エヘへ、ツカサくん、ヒトリデムリシナクテモイインダヨ」

「無理してるつもりは無いが…、そうだな…ここはオレのセカイだもんな!」

「ウン!」



⿴⿻⿸



「さき?」

「ツカサくん!!」
「ココハアンゼン、キミノセカイ!」

「···おまえは、あの…ぁ、」

「ダイジョウブ、ミンナガツイテル。ヒトリジャナイヨ」

「司!/司くんっ!」


「っ!こ、」

「こ?」

「こな、いで…」

目の前がさぁと暗くなった気がした。

いや、暗くなっているんだ、“セカイ”が。

「ツカサクンッ!」


「みんな離れて危ないっ!!」

「カイトさん…?」

危ない?どういうことだろう、なんて考えていると、途端、地響きがなり出す。そして地面が揺れだした。寧々とえむくんは互いに腕を掴んで何とか立っている。そこにミクくんが上から抱きしめるのを確認し司くんの元に僕は走った。

「つかさくっ」

「コナイデ!」



  ───え? 

時が止まった気がした。ここは司くんの想いからできたセカイ。ぬいぐるみ達も、きっと司くんの想いからできている。

今のは、司くんに拒絶されたということだろうか。



突然自分の体が眩しい光に包まれる。それは寧々達も同様だった。



⿴⿻⿸



気がつくとワンダーステージの上にいた。僕達を襲ったあいつらはいなくなっていた。空はオレンジ色に染まっている。頭の中は混乱したままで、状況の整理がうまくできない。いや、これは僕が“司くんに拒絶された”ということを認めたくないからだろう。拒絶されたというのは僕の思い込みかもしれないが。

「なに···、どうなったの·····」

寧々がそっと口を開く。それに答える者はいない。


何も考えず歩き出す。ぐるぐるしている頭を引きずるような、重い足取りで。気が付けば家の前だった。えむくんとはいつわかれたのだろうか。

もう、何も考えられなかった。



━━━━━━━━━━━━━━━


セカイはあの揺れによって崩壊した、とおもいきやそんなことなかった。明るいセカイは健在だった。それがさらに僕らを追い詰める。

「きらきら、ぱぁってしてる·····」

「そうだね···」

僕らはまず、ショーテントに行ってみることにした。ミクくんやカイトさんには会っていない。




『すこしさみしいけど素敵、だな……』


ショーステージの上には司くん、そのまわりにバーチャルシンガー達がいた。

「司くんっ!!!」

エムくんが走り出した。それに僕と寧々が続く。

「お、おまえ、ら···」

さっきまで穏やかで寂しげな表情をしていた司くんだったが、僕らを見るとすぐに顔をこわばらせてしまった。
そんな司くんに見向きもせずえむくんが飛びつく。

「司くん司くん司くんっ!!!」

「ぁ、そそんな呼ばなくても聞こえるぞ…」

「司くんに会えて嬉しいのっ♪」

「…そう、か」

「やあ、司くん。昨日は大丈夫だったかい?」


「類っ!」


触れてはいけないと思ったのか、寧々が声を荒らげる。

「す、」

「す?」

「す、すまなかった…、昨日は!取り乱してしまって、その、あ」

「大丈夫、落ち着いて司くん。……司くんが良ければなんだけど、」


⿴⿻⿸


こんなに素直な司くんははじめて見たかもしれない。

司くんは全てを話してくれた。辛かっただろうに、なんて僕が言える立場じゃない気もするけど。

「ねぇ、司」

「なんだ」


「ショー、見ててよ。」



.*・゚ .゚・*・゚ .゚・*・゚ .゚・*・゚ .゚・*.・゚ .゚・*.



『─── ♪〜


「ここってすこしさみしいけれど、素敵なところよね。」



ある廃都市で、少女は1人、歌を歌っていました。
彼女の歌声は魔法がかけられていて、歌うと花が咲くのです!
しかしわるーい魔女に呪いをかけられてしまい、今は花を咲かせることができないのです……


「あたしひとりじゃ、どうにもなんない。」


彼女は諦めかけていました。
そこにある少年が1人。


「ははっ、オレが助けてやろうか!」

「え?·····いやあなた誰」

「いつも、君のことを見ていたんだがな。」

「なにが言いたいの、わたしなんかに構ったって…」

「君の呪いを解いてやろう!」


少年は言いました。その呪いを解いてあげる、と。


━━━━━━━━━━━━━━━━


「大丈夫か?顔をよぉおく思い出すんだ。そして強く願って……そう。」

「魔女···あたしに呪いをかけた·····、の、ろい、あた…し。ぇぐっ!いやだっ!やめて!あんなやつ!……うぇっ、うわあああ!!!」

彼女の呪いをとくには呪いをかけた魔女を鮮明に思い出す必要がありました。しかし、強く願う度に湧き出てくる感情を抑えきれず、彼女は暴走してしまいました。


少年はそれを見て言いました。

「大丈夫だ。オレが必ず助ける。」


少年は彼女に囁きました。

「みろ!君の大好きなガーベラだ!

“オレと一緒に進もう?”」

「……わたし、」


━━━━━━━━━━━━━━━━


「ここ、さみしいけれど素敵でしょう!わたし大好きなのっ♪」

「ああ、本当にな…!」


「ここに···」

「大好きなガーベラが降れば、もっと素敵なのに!」

「それは期待できないな」

「いいえ!わたしなら、····わたし達なら!」』



「ねぇっ、一緒に歌いましょう?司?」
「司くんっ☆」
「司くん!」


「寧々、えむ、類…、ああ!」



『「ねぇ、あなた、ガーベラの花言葉って知ってる?」

「…わからんな」



「“希望”なんだって♪」』

Comments

  • 神が過ぎる!♡

    September 15, 2025
  • あむ
    October 15, 2022
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