高市早苗首相は7月7~8日にトルコで開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会議へのインド太平洋地域のパートナー国(IP4)としての出席を見送る方針を固めた。日本の首相の不参加は2年連続となり、NATOにおける日本の影響力の低下を招く恐れもある。
複数の政府関係者が明らかにした。国会対応が理由で、茂木敏充外相が代理で出席する見通し。
日本は2022年のロシアによるウクライナ侵攻以降、ロシアが中国や北朝鮮との軍事協力を深めるなか、「インド太平洋と欧州・大西洋の安全保障は一体不可分」としてNATOとの連携を進め、岸田文雄元首相がNATO首脳会議に3年連続で出席していた。
だが昨年、米国のイランの核…
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- 木下ちがや政治社会学者視点
高市総理は昨日の衆議院予算委員会の質疑で、中傷動画問題によって「私の総理としての業務時間が確保できなくなっている」と答弁した。「疑惑を追及されるせいで仕事ができない」などという答弁をした総理大臣が過去にいたとは思えないが、それはともかくNA
2026年6月23日 09:03 - 牧原出東京大学先端科学技術研究センター教授視点
私は高市首相よりも茂木外相が出席した方がよいのではないかと考えている。場慣れした茂木外相に首相代理として存分に日本のプレゼンスを出してもらった方がよいだろう。高市首相には荷が重すぎるというのが率直な感想である。そして高市首相サイドは「国会対
2026年6月23日 11:15