コンクール
2026.06.15
2030年 ASI世界最優秀ソムリエコンクール 日本(北海道)開催決定のおしらせ 【日本ソムリエ協会広報】
報道関係各位
一般社団法人日本ソムリエ協会(所在地:東京都千代田区神田/会長:上野文一)は、先般開催された国際ソムリエ協会(Association de la Sommellerie Internationale:ASI)総会において、2030年「ASI世界最優秀ソムリエコンクール(ASI Contest Best Sommelier of the World 2030)」のホスト国として立候補し、日本(北海道)が開催地として正式に選出されたことを謹んでお知らせいたします。
今回の開催決定は、日本ソムリエ協会が長年にわたり培ってきた国際的な信頼と大会運営実績、さらには安定した組織運営基盤が高く評価された結果であり、日本が世界のソムリエ業界において重要 な役割を担っていることを改めて示すものとなりました。
日本での開催は1995年(東京)、2013年(東京)に続き、17年ぶり3度目となります。
直近では2026年10月にポルトガル・リスボンで「ASI世界最優秀ソムリエコンクール2026」が開催される予定であり、その次の大会が2030年大会となります。なお、リスボン大会以降、本コンクールの開催サイクルは従来の3年に一度から4年に一度へと変更されます。
北海道は、国内外からのアクセスに優れた立地に加え、豊かな自然と多様な食文化を有する、日本を代表する美食・観光地域のひとつです。近年はワイン産地として国際的な評価を高めており、道内各地には個性豊かなワイナリーが点在しています。また、北海道は日本酒の産地でもあり、さらには日本のウイスキーづくりの歴史を語るうえで欠かせない蒸溜所も有しており、日本のワイン、日本酒、ウイスキーをはじめとする多彩な酒文化と食に触れることができる環境に恵まれています。こうした北海道ならではの魅力は、参加者やゲストに対し、単なるコンクールにとどまらない学びと発見の機会を提供することが期待されます。
世界70カ国以上からソムリエや関係者が集う本大会は、日本の食文化、酒文化、そしてホスピタリティを世界へ発信する絶好の機会となります。また、日本のソムリエ業界にとっても、国際的な交流を深めるとともに、次世代を担う人材育成や業界全体のさらなる発展につながることが期待されます。日本、
そして北海道での開催は、ワイン・飲食サービス業界のみならず、食文化、観光、インバウンド振興の観点からも大きな意義を持つものと考えています。
■ ASI世界最優秀ソムリエコンクールについて
ASI世界最優秀ソムリエコンクールは、世界70カ国以上が加盟する国際ソムリエ協会(ASI)が主催する、ソムリエ業界最高峰の国際大会です。「ソムリエのオリンピック」とも称され、各国を代表するソムリエが、ワインをはじめとする各種飲料や料理に関する知識、テイスティング能力、サービス技術、コミュニケーション能力など、多岐にわたる分野でその技能を競います。
1995年の東京大会では、田崎真也(当協会 名誉会長)が欧米圏以外のソムリエとして史上初めて『世界最優秀ソムリエ』の栄冠に輝き、世界のソムリエ界に大きな衝撃を与えました。田崎は現在に至るまで、欧米圏以外で唯一『世界最優秀ソムリエ』の称号を獲得したソムリエであり、その偉業は世界のソムリエ史において極めて特別な存在として語り継がれています。
また、2013年の東京大会においても世界トップレベルの熱戦が繰り広げられ、日本はソムリエという職業の社会的認知向上と文化的発展に大きく貢献してまいりました。
3度目となる今回の日本開催は、こうした輝かしい歴史を受け継ぎながら、日本のソムリエ業界のさらなる発展と国際的プレゼンスの向上を目指す、新たな節目となる大会となります。日本ソムリエ協会は、世界中から集うソムリエや関係者を迎え、日本ならではの食文化とおもてなしの魅力を発信するとともに、次世代のソムリエ業界の発展に貢献してまいります。
一般社団法人日本ソムリエ協会(所在地:東京都千代田区神田/会長:上野文一)は、先般開催された国際ソムリエ協会(Association de la Sommellerie Internationale:ASI)総会において、2030年「ASI世界最優秀ソムリエコンクール(ASI Contest Best Sommelier of the World 2030)」のホスト国として立候補し、日本(北海道)が開催地として正式に選出されたことを謹んでお知らせいたします。
今回の開催決定は、日本ソムリエ協会が長年にわたり培ってきた国際的な信頼と大会運営実績、さらには安定した組織運営基盤が高く評価された結果であり、日本が世界のソムリエ業界において重要 な役割を担っていることを改めて示すものとなりました。
日本での開催は1995年(東京)、2013年(東京)に続き、17年ぶり3度目となります。
直近では2026年10月にポルトガル・リスボンで「ASI世界最優秀ソムリエコンクール2026」が開催される予定であり、その次の大会が2030年大会となります。なお、リスボン大会以降、本コンクールの開催サイクルは従来の3年に一度から4年に一度へと変更されます。
北海道は、国内外からのアクセスに優れた立地に加え、豊かな自然と多様な食文化を有する、日本を代表する美食・観光地域のひとつです。近年はワイン産地として国際的な評価を高めており、道内各地には個性豊かなワイナリーが点在しています。また、北海道は日本酒の産地でもあり、さらには日本のウイスキーづくりの歴史を語るうえで欠かせない蒸溜所も有しており、日本のワイン、日本酒、ウイスキーをはじめとする多彩な酒文化と食に触れることができる環境に恵まれています。こうした北海道ならではの魅力は、参加者やゲストに対し、単なるコンクールにとどまらない学びと発見の機会を提供することが期待されます。
世界70カ国以上からソムリエや関係者が集う本大会は、日本の食文化、酒文化、そしてホスピタリティを世界へ発信する絶好の機会となります。また、日本のソムリエ業界にとっても、国際的な交流を深めるとともに、次世代を担う人材育成や業界全体のさらなる発展につながることが期待されます。日本、
そして北海道での開催は、ワイン・飲食サービス業界のみならず、食文化、観光、インバウンド振興の観点からも大きな意義を持つものと考えています。
■ ASI世界最優秀ソムリエコンクールについて
ASI世界最優秀ソムリエコンクールは、世界70カ国以上が加盟する国際ソムリエ協会(ASI)が主催する、ソムリエ業界最高峰の国際大会です。「ソムリエのオリンピック」とも称され、各国を代表するソムリエが、ワインをはじめとする各種飲料や料理に関する知識、テイスティング能力、サービス技術、コミュニケーション能力など、多岐にわたる分野でその技能を競います。
1995年の東京大会では、田崎真也(当協会 名誉会長)が欧米圏以外のソムリエとして史上初めて『世界最優秀ソムリエ』の栄冠に輝き、世界のソムリエ界に大きな衝撃を与えました。田崎は現在に至るまで、欧米圏以外で唯一『世界最優秀ソムリエ』の称号を獲得したソムリエであり、その偉業は世界のソムリエ史において極めて特別な存在として語り継がれています。
また、2013年の東京大会においても世界トップレベルの熱戦が繰り広げられ、日本はソムリエという職業の社会的認知向上と文化的発展に大きく貢献してまいりました。
3度目となる今回の日本開催は、こうした輝かしい歴史を受け継ぎながら、日本のソムリエ業界のさらなる発展と国際的プレゼンスの向上を目指す、新たな節目となる大会となります。日本ソムリエ協会は、世界中から集うソムリエや関係者を迎え、日本ならではの食文化とおもてなしの魅力を発信するとともに、次世代のソムリエ業界の発展に貢献してまいります。