島根原発3号機の原子炉建物内で作業員が手首を切るケガ 出血してめまいの症状 救急車で市内の病院に搬送 命に別条はなし 島根県松江市
6月22日、島根県松江市の島根原発3号機の原子炉建物内で工事にあたっていた協力会社の作業員が、工具で左手の手首から手の甲にかけてを切るケガを負い、市内の病院に搬送されました。命に別条はないということです。
中国電力によりますと、6月22日正午過ぎ、島根原発3号機の原子炉建物1階で安全対策工事にあたっていた協力会社の男性作業員(60歳)が配管を支える機器を設置していたところ金属を研磨、切断するための工具で左手の手首から手の甲にかけてを切ったということです。
男性は出血していてめまいの症状があり、けがに気付いた別の作業員が中国電力の社員に知らせました。
男性は約30分後に救急車で市内の病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。