杉並区長選挙ネット討論会の結果を踏まえて、私が大和田さん及び自民党選対なら、今後討論会に出るのを止めます。どう批判されようと、討論会という土俵では勝ち目がないから。そもそも政策で候補者を選ぶために討論会までしっかり見て吟味する人はパイが小さいし、視聴者層にも当然偏りがある。なんてったって、あのレベルの議論やこの長文をすらすら読んで評価できる人が集まっているわけだから。ちなみに私も議員になる前、こうした討論会には一度も参加したことないです。
限られたパイでなおかつ現職と元職の区長の揃い踏み。やればやるだけ、負けます。行政の長としての実績もなければ、尖れる争点も他候補に持っていかれ、薄められ、消されてしまう。
こうなると、もう座して死を待つだけ。
私ならひたすら街に出て徹底的に回ります。人海戦術で自民党が強い町会自治会はじめ各種団体などは党に任せて、無党派を取りに行く。当然、街頭演説や全戸ポスティングもだけど、告示前なら個別訪問。告示後は、もしかしたら投票依頼をしない形で仕掛けることまで考えているのかも。どちらにしろ、名簿集めから電話かけまで含めて人海戦術。でも、今回は公明党さんもいない。そうなるともうキツイかな。そして何より最大の不安要因である都議から3期12年の田中元区長が常に行く手に立ちはだかる。どの程度まで地盤を抑えられるのか。
やはりYouTube広告をはじめとしたSNS広告は、どんなに批判されてもやめるわけにはいかない。告示前まで借金してでもバンバン打って、選挙期間は団体や党に切り替えて再度打つ。
情勢から判断し、総理が応援に来ることはない。
まとめると、討論会でリーチする範囲と支持層、そして支持に転換できる層の少なさと議論によるマイナス要因の大きさを加味すると、定石として、大和田さんは今後討論会には出ないと予想します。さすがにJCとのつながりからメンツを潰すとまずいので、JCだけは出るだろうが。
※前回の投稿で大和田さんへの直接の言及がないじゃないかとの指摘を受け、個人的な感想を書かせて頂きました。
ReHacQの杉並区長選挙ネット討論会を視聴。ここ2日間で、先の練馬区長選挙、中野区長選挙含めすべての討論会を再度見直しましたが、杉並区長選挙が自治体の議員としては一番学ぶことがあります。結論ですが完全に現職区長のペースです。終始落ち着いて冷静に対処していました。前回同様一人メモを取り