安部友裕氏 広島に獲得して欲しかった…交流戦の大暴れ打者「ジャパンで凄いスイングをしていた」
元広島で野球評論家などを務める安部友裕氏(36)が18日、BS10の野球トークバラエティー「生放送!ダグアウト!!!日本生命セ・パ交流戦2026振り返りSP」(後9・00)に生出演し、交流戦で活躍が目立った打者について語った。 【写真あり】 安部友裕氏が古巣・広島の獲得を熱望した選手 番組では、視聴者投票で選ばれた「日本生命セ・パ交流戦」のMVPを各球団ごとに発表。交流戦初優勝を果たした西武からは、NPBの交流戦MVPと同じ長谷川信哉外野手、2位だった日本ハムからはレイエス内野手の名が、それぞれ挙がった。 出演者には、それぞれ印象に残った選手について聞かれた。安部氏は、元ヤクルト監督の真中満氏と同じく、ロッテの西川史礁を挙げた。西川は交流戦で12球団トップタイの23安打をマーク。打率も.329と高水準を保った。 安部氏は、西川の素質に大学時代から気づいていたという。「広島の番組で、“(広島は)彼をドラフト1位指名した方がいい”って言ったんですよ。絶対彼だって言ったんですよ」。さらに「大学生の時に。大学生とプロが混ざったジャパンで、凄いスイングをしていた」と理由を説明した。しかし、「絶対、彼一本だって言ったんですけどね…はい」と、しょんぼりした様子で続けた。 すると、真中氏からは「誰に言ったの?広島のスカウトとか関係者に言ったの?」と質問が。安部氏は「それは言わないです、言わないです。番組で言っただけです」と明かし、「独り言です。野次馬なんで…」と自虐的に続けた。 安部氏には、当時の豪快なスイングが印象に残っているという。「あのスイングをできるのは、カープの選手に少ないんで。強く、後ろからバチッと振れる選手ですね。欲しかったですね、和製4番」と、広島が逃した大魚を悔やんでいた。