iPhone 16のバッテリ容量が判明…… Pro MaxはiPhone市場最大。
wccftech.comの記事である。
iPhoneのバッテリー容量が判明したそうだ。
それによると、以下のようになる。
| 定格電流容量(mAh) | iPhone 15 | iPhone 16 | 増減率 |
| 無印(STD) | 3349 mAh | 3561 mAh | 6.330% |
| Plus | 4383 mAh | 4674 mAh | 6.639% |
| Pro | 3274 mAh | 3582 mAh | 9.407% |
| ProMax | 4422 mAh | 4685 mAh | 5.948% |
電圧の情報を加えて実際の電力量の増減幅を計算すると以下のようになるようだ。(これは記載の記事にはない)
| 定格電力容量(wh) | iPhone 15 | iPhone 16 | 増減率 |
| 無印(STD) | 12.98 Wh | 13.84 Wh | 6.602% |
| Plus | 16.95 Wh | 18.11 Wh | 6.854% |
| Pro | 12.70 Wh | 13.94 Wh | 9.773% |
| ProMax | 17.11 Wh | 18.17 Wh | 6.192% |
iPhone 15と16では電流で6.3%、電力量だと6.6%増える。
Plusは6.6%、電力で6.8%上昇する。
Proは9.4%、電力だと9.7%増え
ProMaxは5.9%、電力だと6.1%増える。
ということになるようだ。ちなみに、Androidだと19W以上(約3.9V/5Ah=5000mAh以上)の製品もあるので、まだこれでもスマホ市場最大の容量にはほど遠い。これまで少なめだったのに増やしているのは、SoCの最大電力量が増えてきていることが理由だろう。容量を増やせば、最大運用しないことが多いスマホなら、バッテリー寿命に対する評価が上げることに繋がるのもあって、目新しさに飛び付く人が減ってきているiPhoneの買替えを促進したいという効果にも繋がる。
そのため、筐体を縦長にしつつ容量を増やしたのだと思われる。
尚、スマホを酷使する人(ゲームなどでバッテリ容量が1日以内に枯渇するような使い方をする人)の場合、このバッテリー交換手数料が国内のPro系ではだいぶ上がっているようなので、このスマホをバッテリを交換してでも数年は使うぞと思っている人は、オプションの保守契約を検討した方がよいだろう。
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