本日の言霊 2020.06.22
大預言者モーセが絶対神から授けられた「十戒」には、日本人が精魂込めて開発したフルーツを盗んで売ってしまうことを戒める戒律が3つ書かれている。8番目から10番目だ。
◆盗んではならない:他人のものを盗んではならない。
◆偽証してはならない:隣人について偽りの証言(嘘の告発や証言)をしてはならない。
◆隣人のものを欲しがらないこと:隣人の妻や財産など、他人のものをむやみに欲しがらないこと。
愛媛県の農家の人達が20年もの年月をかけて開発した高級フルーツの苗木を盗み、それを生育して大量に販売しても、中国の農民は罪に問われない。いくら日本政府が抗議をしたところで、その苗木を盗んだ犯人を中国政府は引き渡さないだろうし、中国政府は「いいがかりだ」で片付けるに決まっているからだ。結局、損をするのは愛媛県の農家と愛媛県、日本ということになって、中国だけがウハウハという構図はずっと変わらない。
まず「盗んではならない」を破っている。まぁ中国人は日本人と同じモンゴロイドだが、頭の中身は真逆な考え方だし、朱子学のせいで「自分と一族だけが潤えばいい」という思想がDNAに刻まれているから、真っ当な生き方を期待するだけ時間の浪費である。さらに、「知的財産」という発想自体が欠落しているため、自分たちで新しいものを開発はせず、金で買ってしまえばいいという発想しか持てない。さらに余計なカネを使うのも無駄だから、盗んでしまえばいいという選択になる。
誰が盗んだのかは分からないが、中国のネット通販では苗木が1000円前後で売られており、「紅プリンセス」と表記された商品が、いくつも確認できたという。ひどいのは海外からの視察を断るなど、流出には警戒していたという愛媛県の努力も虚しく、さらに知的財産保護のための品種登録を中国に申請しているが、いまだ登録されていない状況が続いているという。中国は絶対に登録はさせないつもりだ。
この状況に対して鈴木農水相は「愛媛県と緊密に連携し、優良品種の海外流出の抑止に取り組む」とは言うものの、対応が遅すぎるし、断固たる抗議もしないため、こうした事件が後を絶たない。農林水産省によれば、「シャインマスカット」などおよそ50もの品種の種苗が、日本と同じ、または似た名前で中国や韓国で販売されていることが確認されているのだ。隣国はいつも「盗み」を繰り返す窃盗犯の国であり、常に白を切る国なのである。
つまり「偽証してはならない」「隣人のものを欲しがらない」という神の法を無視する民族なのであり、それは両国とも「神」がいない国だからだ。自称”神”や自称”救世主”は韓国にはいっぱいいるが、みなインチキなセックス教団でしかないから、事実上、神も仏も存在しないし、中国にいたっては神の存在を認めない共産主義国家だから、無法国家という状態に近いのである。神に誓わないから、何をしても構わないという発想なのである。
“中国で出回るはずがない”愛媛県の「紅プリンセス」の真相を確かめるため、日本テレビは苗木を入手。苗木を販売している会社に電話をかけ、「これは本当に紅プリンセスですか?」と確認してみたところ、業者は「そうです、間違いないです。この品種はあまり売れていないから、数年後には販売を終了する予定です」と答えたという。最初の枝が持ち込まれたのは寧波市で、そこに向かった取材班は「紅プリンセス」の親である「紅まどんな」などを育てる農家を直撃した。
すると、農家のオヤジは「食べてみたら『こんなにおいしいものは食べたことない』と、これは絶対に金になると思ったんです」と平然と答えている。金になるなら盗難品だろうがなんだろうが、そんなことは関係なく、育てて売ってしまえばいいという発想しかないのだ。そして、「紅プリンセス」の両親「紅まどんな」と「甘平」は、中国での品種登録ができていないため、栽培を法的に差し止めることはできないのである。やりたい放題なのだ。
農林水産省は、日本の品種の海外流出や無断栽培について、監視・侵害対応などに取り組む専門性のある機関を、遅くとも8月までに立ち上げるとしているが、ほとんど無駄だろう。単に抗議して終わりだからだ。毅然とした態度で中国政府に臨める政治家など日本にはいない。高圧的な態度に終止し、後は巨大な軍事力で日本を脅すだけだ。もはや日本は「神頼み」ということである。