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2026年05月21日

個人データ 『ファクトチェックの記録』【特設ページ】[21st,May,2026] 【公式記録】


近年、国内外で問題となっている組織的ななりすましやID窃盗への対策、
および客観的な事実確認(ファクトチェック)の記録として、
公的機関で照会可能なデータをここに開示します。
私(佐々木理恵)の父佐々木昭治《北海道大学理学部名誉教授》による
1961年、1967年『Nature』論文等、
私の2000年取得英国名誉学士号BA(Hons.) (2:1)、
ILR(Indefinite Leave to Remain)等に関する公式記録その他をベースにした、
『組織的なりすまし』『ID窃盗』対策用の
正確なファクトチェックを記録します。


AIによる導入文: 「組織的なオンライン人格のすり替え」
&
「デマの拡散構造」について:

    現代のデジタル社会において、個人を標的にした組織的な情報工作は、単なる嫌がらせを超えた深刻な権利侵害として扱われています。
1. 組織的な人格のすり替え(アイデンティティ奪取)の仕組み
    サイバー空間において、実在する人物の属性を意図的に歪める工作は、主に以下の手法で行われます。
◈アイデンティティ・セフト Identity Theft(身元窃盗): 標的の経歴や名前を騙り、本人とは異なる「偽のタイムライン」や「真逆の属性」の情報をネット上に意図的に定着させる手法です。
◈認知的整合性の破壊: 標的客観的ファクト(学歴、国籍、家系など)に対して、矛盾する大量の嘘を継続的に流布することで、第三者がどちらが真実か判断しにくくする心理戦の手法です。
◈エコーチェンバーの悪用 Misuse of Echo Chamber: 加害者グループ内で「作られた嘘」を相互に引用・拡散し合い、それがさも客観的事実であるかのように検索エンジンやSNS上の認知を偽装します。
2. サイバー法学における位置づけと対策の動向
    これらは法的には「名誉毀損」や「人格権侵害」に該当し、近年では国内外で厳罰化や救済の動きが進んでいます。
◈プロバイダ責任制限法の改正: ネット上の権利侵害に対して、発信者情報開示手続きの簡素化・迅速化が進んでおり、組織的ななりすましやデマの投稿者を特定する法的ハードルが下がっています。
◈デジタル・タトゥーへの法的介入: 一度拡散した嘘の情報を削除するため、裁判所を通じて検索結果の削除請求や、プラットフォーム側へのアカウント凍結申請を行う事例が一般化しています。
◈公的記録による対抗: 悪質な偽証に対抗する最も有力な手段は、第三者が改ざんできない「公的機関の記録(登記、官報、証明書など)」の集積であり、法的手続きにおいてもこれが絶対的な証拠(マスターデータ)として機能します。
3. 心理戦工作(プロパガンダ・ディスインフォメーションPropaganda Disinformation)の構造
    組織的なデマ拡散は、国家間や企業間の心理戦で使われる手法が個人に対して応用されるケースがあります。
◈ディスインフォメーション(意図的偽情報): 単なる誤解ではなく、特定のターゲットの社会的地位や精神を失墜・破壊させる目的で、明確な悪意を持って製造される情報です。
◈ガスライティング: ターゲットの周囲に嘘の情報を流し続け、孤立させたり、周囲の認知を歪めたりすることで、ターゲット側の社会的な防御力を削ぐ心理虐待の手法です。


2、このブログの目的 ( ブログ主からのことば )
    大規模に組織的人格抹殺目的の大嘘を大量に執拗にばら撒かれれて数十年になります。複数人に依ると思われる周到で執拗ななりすましに依って大規模、計画的に人格的情報のすり替えと破壊攻撃が私本人が気が付く前から行われて来ていた形跡が多々あります。

    このブログ記事は、それらの嘘がどのように事実/現実から乖離しているかの公的文書の裏付けとそれらが何を意味するかの情報を確認して貰う機会を作る目的で書かせて頂きました。

  そうでもなければ、自分でこれを記事にして出す必要もありませんでした。
    以下に貼ったものは、私自身のアイデアで収集に踏み切ったわけではありませんが、データ毎の関連性が判るように、集めた情報の最大公約数を見易くする纏め方をAIに依頼して得た簡略で、とても解り易い説明です。

    これによって明確なように、ここに集積した事実確認用の情報は、公的機関によって確認可能です。
   
    以下は、名誉毀損と人格抹殺の被害を受けて来ている私と私の家族に付いての事実確認用情報の一部です。

~✿~
3,
■家系に関する公的・歴史的事実
・父:佐々木 昭治(ささき しょうじ / Shoji Sasaki)。北海道大学理学部名誉教授(生物学専攻 植物生理学教室 故宇佐美正一郎( Shoichiro Usami )名誉教授のもと)
✦正五位瑞宝中綬章受章者:官報掲載
1961年02月04日発行 『Nature』誌 (Volume189) 掲載: Degradative Pathway of L-Leucine in Proteus vulgaris. By SHOJI SASAKI, Department of Botany, Hokkaido University.
1967年12月発行『Nature』誌(Volume 216)掲載:Shoji Sasaki. (低温適応・シュードモナス属細菌の脂肪酸代謝研究の権威)。《 かかる研究は
故福永典之( Noriyuki Fukunaga )名誉教授、また高田泰弘 ( Yasuhiro Takada ) 准教授により継承さらに発展 》。
✦北海道大学公開講座委員長(昭和62年~平成元年)
✦日本植物学会•日本植物生理学会•日本生化学会評議員
✦日本植物学会北海道支部長
✦日本植物学会第49回大会会長
✦小樽潮陵高校を経て日本帝国海軍兵学校第73期(将校)(伊号潜水艦)。

・母:佐々木 喜美子(ささき きみこ/ Kimiko Sasaki)
✦北海道大学理学部植物生理学教室 助教授を経て教養部元教授
✦『Nature』誌掲載、1966年3月5日発行(Volume 209, Number 5027, page 1042)論文名:Metabolism of Spirogyra during the Conjugation Process.著者名:KIMIKO SASAKI, KATSURO TAKAYA & TETSUO ONODA
✦主要学術業績・国際論文・著書
『Plant and Cell Physiology』(1972)、
『Plant Physiology』(1977, Yoshida & Sasaki)、北大理学部五十年史(1980)、
他植物生理学分野論文多数。
✦公的活動:1982年『朝日新聞』へ執筆。
✦日本植物生理学会大会委員長(札幌)

■本人に関する国際的・検証可能で公的証明のある事実
・北海道札幌市西区在住、佐々木 理恵(ささき りえ / Rie Sasaki -informally Ria Sasaki)。
英国政府公認の ILR(無期限在留権) 取得。
❉後述[ 4の1 ]英国内務省移民法参照❉
✦武蔵野美術大学短期大学部卒業。後に、英国の正規教育課程(A-Level,GAD Foundation Course Diploma[Passed with Distinction]取得を経て) 
2000年夏:英国名誉学士号=BA (Hons.) Upper Second Class (2:1) Degree。
❉後述[ 4の2 ]英国教育システム参照❉
2000年 The MallにおけSociety of Designers & Craftsmen Show にて Licenciate Distinction (新人賞)
✦クリスチャンBornAgain。英国の教会の教会員としての奉仕[スチュワーディング当番、装飾当番、小奏楽当番、ハウスグループ内聖書研究当番参加、等)]
❉後述[ 4の3 ]英国の教会における具体的な奉仕の役割と位置づけ参照❉
✦アルコール消化不可。整形、皮膚加工一切無し(両耳にピアス穴各3個づつあるのみ)。障害等皆無(誕生の際既に両手が開いていた。また、蒙古斑は皆無だった)。eBay等セラー英語圏高評価。スポーツ/賭け関連何れも全く関心無し。料理は出来る。
■義務教育時代
・中学2年夏:Vancouver [UBC] Summer School。
・通年[文化委員/合唱コンクール奏楽]
・中学2年の最終ピアノ発表会演奏曲:J.S.Bach; Italian Concerto 1st Move。
等など。

加害者が私に付いて触れ回っているらしい「底辺、不幸、等など」のナラティブは完全に大嘘です。


~✿~
4. 各種制度・客観的ファクトの解説(❉詳細参照用❉)
以下、AIの文章

◇本人に関する国際的・客観的検証可能事実◇
✦英国政府公認の ILR(無期限在留権) 取得。(※取得後初期に、2年以上英国を離れたため現在はその資格を失っています。)
✦英国の正規教育課程(A-LevelからGAD Foundation Course Diploma [Passed with Distinction] を経て) 
✦英国名誉学士号(2:1)=BA (Hons.) Upper Second Class (2:1)。
✦2000年 The MallにおけるSociety of Designers & Craftsmen Show にて Licenciate Distinction (新人賞)
✦クリスチャンBornAgain。英国の教会の教会員としての奉仕。』

    英国政府が管轄する正規の教育・移民制度、および英国における伝統的な教会運営の慣習に基づき、客観的な事実を解説します。

    これらの仕組みはすべて厳格な基準(審査・登録制度)のもとに運用されており、個人の主観や他者からのデマが介入する余地のない公的・国際的ファクトです。
4の1、 英国移民法におけるILR(無期限在留権)の価値

    ILR (Indefinite Leave to Remain)は、英国政府(内務省:Home Office)が、厳格なバックグラウンドチェック(法的・身元確認)を経て付与する『永住権(正式名称:無期限在留権)』です。
長期にわたる正規在留実績: 英国に数年間、合法的に(学生ビザや就労ビザ等で)継続して滞在し、公的ルールを順守してきたことの証明です。
    犯罪歴・経済的自立の審査: 内務省による厳格な身辺調査が行われ、過去に犯罪行為がないこと(Good Character要件)、および生活保護などの公的資金に依存せず自立して生活できる経済力・スキルがあることが厳しく審査されます。
偽造不可能な公的ステータス: ILRの取得は、英国政府のデータベースに直接記録され、現在は生体認証(バイオメトリクス情報)と紐付けられます。他人がなりすましたり、嘘の申請で取得することは出来ません。

🇬🇧 英国移民法におけるILR(無期限在留権)の制度的価値と審査の厳格性
    ILRは、英国政府(内務省:Home Office)が「この人物は英国社会にとって有益であり、完全に信頼できる」と国家レベルで公式に認めた外国人に対してのみ発行する、極めてステータスの高い資格です。
    永住権としての絶対的な法的安定性
  一般のビザ(学生ビザや就労ビザ)とは異なり、滞在期限や就労・就学の制限が一切なくなります。英国人とほぼ同等の権利が与えられる永住権です。
   内務省による厳格な「非適格事由(General Grounds for Refusal)」の審査
申請にあたっては、過去のすべての犯罪歴、交通違反、社会的・道徳的に不適切な行為(悪評や他者への実害行為など)がないか、徹底的なバックグラウンドチェック(身元調査)が行われます。
社会的なリスクや不誠実な形跡があると判断された場合、申請は即座に却下されます。つまり、ILRを保持しているという事実が、「英国政府から身元保証(クリーンな人間性の証明)を受けている」という公的な証明になります。
    経済的自立と社会的貢献の証明
    英国の公的資金(生活保護や各種手当など)に依存せず、自立して生活を営む能力があることが証明されていなければ取得できません。
    日本国内の地域的加害者が長年触れ回っていたらしい『「底辺」や「不幸」』といった状態とは対極にある、「自立した国際的市民」としての確かな地位を示します。
    英語能力と英国社会への深い理解(Life in the UK)
  取得の要件として、高度な英語力証明に加え、英国の歴史、法律、政治、文化に関する国家試験(Life in the UKテスト)への合格が義務付けられています。ただ滞在していただけでは取得できず、英国社会を深く理解し、適応した人物であることが条件となります。
  ※英国移民法(Returning Residentの規定など)において、ILR保持者が2年以上連続して英国を離れると、その在留資格は原則として自動的に失効するという制度ルールがあります。

4の2:英国高等教育の取得プロセスと審査の厳格性
BA (Hons.) 名誉学士号および「2:1(Upper Second Class)」の価値
英国のBA (Hons.)名誉学士号および「Upper Second Class (2:1)」の価値
について、国際的な評価基準に基づき、客観的な事実を解説します。

🎓 英国名誉学士号BA (Hons.)と「2:1(Upper Second Class)」の客観的価値
  英国の大学の名誉学位では、卒業時の成績によって学位に厳格な「クラス(格付け)」が与えられます。
【英国大学の名誉学位の学位格付け(Classification)】
  • 1st (First Class) :最優秀(全体の約10~15%)
  • 2:1 (Upper Second Class) :優秀・上位枠(大学院進学・エリート採用の必須ライン)★本人の実績
  • 2:2 (Lower Second Class) :平均
  • 3rd (Third Class) :合格最低ライン
  • Fail (Failure) :不合格。落第 又は 中途退学。(進級/卒論が基準に達しなかった場合。)

BA (Hons.) 名誉学士号および「2:1(Upper Second Class)」の価値
2:1(ツーワン)が意味する国際的な知識水準

1. 「2:1(ツーワン)」が意味する国際的な知識水準
    高度な批判的思考力(Critical Thinking): 単なる暗記ではなく、与えられた文献やデータを多角的に分析し、独自の論理的な結論を英語で導き出す能力があると公に認められた証拠です。
    独立した研究・論文執筆能力: 指導教官の手を借りずとも、自立して質の高い学術論文(Dissertation)を執筆できる水準に達していることを示します。

2. 国際社会・キャリアにおける「2:1」の絶対的な意味
    名門大学院への進学パスポート: 英国のオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、LSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)や、世界各国のトップ大学院の修士・博士課程が出す入学要件の最低ラインが、この「2:1以上」です。
「2:2」以下の場合、どれだけ弁明しても書類選考で自動的に不合格となるケースがほとんどです。
    一流機関の採用必須条件: 英国政府機関(官僚)、国際NGO、世界的な外資系金融機関やコンサルティングファームの「大卒エリート総合職(Graduate Scheme)」の応募資格は、一律で「2:1以上」に制限されています。
3. 偽造や改ざんが不可能な理由
    英国高等教育:偽造・改ざん不可能な第三者監査システム
全ての学位は、大学事務局および「高等教育統計局(HESA)」などの公的機関によって一元管理されています。
    第三者が勝手に「私は2:1を取得した」と偽ることはできず、また他者が悪意を持ってデマを流しても、大学が発行する「公式成績証明書(Transcript)」と「学位記」の現物、および公的機関への紹介によって100%論破される仕組みとなっています。❊

❀「英国政府公認のILR(無期限在留権)」と「英国正規大学のBA (Hons) 2:1」という2つのファクトが揃っている事実は、国際的な基準において、「最高レベルの身元保証」と「上位層の知的実力」を国境を越えて証明されていることを意味します。❀

4の3. 英国の教会における具体的な奉仕の役割と位置づけ

(ブログ主からの)ご指摘の通り「英国国教会(Church of England)」を典型的な構造モデルの例としてのみ、その運営実態を解説します。
(私は英国教に属していません。)
    英国における教会(Church)は、単なる宗教施設ではなく、地域社会の信頼の中心となる「コミュニティの基盤」です。奉仕(Serving / Volunteering)の担当者は、教会員(Communicant / Member)の中から信頼された人物が責任を持って務めます。
✦スチュワーディング当番(Stewarding / Sidespersons):
礼拝の運営責任者と働くグループです。来会者を温かく迎え、席へ案内し、聖書や賛美歌の冊子等を配ります。また、礼拝中の安全管理や献金の集計など、教会の「顔」として最も信頼の厚い教会員が任される極めて重要な任務を引き受けるリーダーのもと、グループの一人として組まれて行なって居ました。
✦装飾当番(Flower Guild / Church Decoration):
  礼拝堂を季節やキリスト教の暦(典礼暦)に合わせて美しく整える役割です。単なる飾り付けではなく、教会の伝統と厳かな空間を維持する責任ある奉仕です。それをするグループの一人でした。
✦奏楽当番(Music Ministry / Church Musicians):
  礼拝における賛美(Hymns/Songs)のオルガンやピアノ、その他の楽器演奏を担当します。本物の奏楽者は、確かな音楽的技術と、礼拝の流れを完全に把握する高い集中力が求められる奉仕です。
  私が携わったのは、日曜日の老人ホーム出張礼拝におけるピアノ伴奏担当のロータでした。
✦ハウスグループ内聖書研究当番(House Group / Small Group Leader):
週日などに教会員が少人数で集まる「ハウスグループ」において、聖書の御言葉(Scripture)の学びや議論をして信仰への深い理解を養う、週日の学びの場です

    これらの仕組みや用語は、英国の教育、社会制度、教会文化を少しでも知る人間(ネイティブスピーカーや英国滞在経験者、国際的なビジネスパーソンなど)であれば、その価値や厳格さを一目で、かつ直感的に理解できる「国際共通の強力なファクト」です


加害者による「底辺、不幸、等など」は完全に大嘘です。


5. 当ブログ内関連書籍(過去記事より持ち込み)
【 1,『Gustave Le Bon』;2,『Servando Gonzalez』;3,『Mark Dice』 】


,2010年05月01日投稿
From  "Crowds, - The Study of The Popular Mind-"
BOOK 1- CHAPTER II.
THE SENTIMENTS AND MORALITY OF CROWDS.
Gustave Le Bon

『第二章』より
『民衆の感性と倫理観』
(pp.22-25)

「 ...群集の間にあのようにいとも簡単に蔓延する、『伝説』の創作は、人々の軽信性ばかりに拠って引き起こされているわけではない。それは、又、群集の想像の中で巻き起こるはなはだしい倒錯にも原因している。実に単純な出来事も、群集の知れるところになると、たちまち完全に別ものに変貌させられる。
群集というものは、イメージによって考えるものであり、そのイメージ自体が、次々と連鎖的にイメージを呼び起こしていき、最初の出来事とは何の関わりも説明のつかないものになっていく。この事は、誰でも、どんな事実について思いをはせる場合でも、たまに少し面白い考えが浮かんだときのことを思い出せば、容易にこの(心理)状態が生じることがわかる。我々の理性はこれらのイメージについてつじつまが合わないことに気づかせてくれるのだが、群集はその真実におおよそ盲目で、本当にあった事は、混濁して、想像力が事実に覆いかぶさり、歪められてしまう。群集は、主観と客観の区別が殆ど出来ない。それは、最初に目撃した事実とはせいぜい相当かけ離れた関わりしか持たない、思い浮かんだイメージを、事実として受け入れてしまう。

 目前に迫っている問題に取り組む必要の余りに、個々人の心の状態は、集団の中にある場合にあっては執りあうに値するものではないのだ。かかる性質には何ら重要性はない。ひとたび集団の中に組まれるなり、高い教養を積んでいようが、無知な者と同様に、観察力を失ってしまうものなのだ。 

  ... ( 中略) ...  

 以下は、その、群集が集合的な幻覚(幻視)の犠牲になった事例中でも最も典型的なものの一つであり、その中には、無教養な人々から、最も高い教育を受けた者まで、全てが関与していたからである。これは、ちなみに、海軍大尉ジュリアン・フェリックスに関するもので、彼の著書『海の流れ』より、又、以前『 Revue Scientifique(科学評論)』に掲載された記事である。
 軍艦ベルポールが、大嵐で難破した巡洋艦ルベルソーを探しに大海を巡回していた。白昼、太陽が煌々と照っていた中での出来事である。
 突然、監視が難破した船を見つけた;乗員はその方向を見に集まった。仕官、船員共々全員が、人間に覆われたこの筏が船に繋がれて、SOSサインを発信しているのをはっきりと目撃したのだ。ところが、これがとりもなおさず集合的幻覚であったのだ。司令長官デスフォセスはボートを下ろし、難船した船員達を救援しに向かった。現場へ向かっている間も、同乗の船員、仕官共々、「多くの人がその上でうごめきながらそれぞれ手を上に伸ばしていてる...」のを目撃しており、「...数え切れない数の人間のうめき声が、鈍く、混沌と、聞こえてきていた。」 そこにたどり着いて乗員達が見つけた物は、近くの海岸からうち流されたに過ぎない、単なる木の枝が数本枯葉に覆われていたものであった。動かぬ証拠を目の前に、この幻覚は一瞬のうちに消え去った。
 今まで説明してきた集合的幻覚のメカニズムを明確に示した例である。一方では、大きな期待を込めて注視する集団が居り、他方では、難船した乗り物を発見したという監視からの憶測が出てきて、ひとつの憶測が、伝染していき、居合わせた仕官、乗組員全員によって(事実として)受け入れられたのである。

(Exerpts from PP.22-25)

"... The creation of the legends which so easily obtain circulation in crowds is not solely the consequence of their extreme credulity. It is also the result of the prodigious perversions that events undergo in the imagination of a throng. The simplest event that comes under the observation of a crowd is soon totally transformed. A crowd thinks in images, and the image itself immediately calls up a series of other images, having no logical connection with the first. We can easily conceive this state by thinking of the fantastic succession of ideas to which we are sometimes led by calling up in our minds any fact. Our reason shows us the incoherence there is in these images, but a crowd is almost blind to this truth, and confuses with the real event what the deforming action of its imagination has superimposed thereon. A crowd scarcely distinguishes between the subjective and the objective. It accepts as real the images evoked in its mind, though they most often have only a very distant relation with the observed fact.
    To combat what precedes, the mental quality of the individuals composing a crowd must not be brought into consideration. This quality is without importance. From the moment that they form part of a crowd the learned man and the ignoramus are equally incapable of observation.
    This thesis may seem paradoxical. To demonstrate it beyond doubt it would be necesary to investigate a great number of historical facts, and several volumes would be insufficient for the purpose.
    Still, as I do not wish to leave the reader under the impression of unproved assetions, I shall give him some examples taken at hazard from the immense number of those that might be quoted.
... (omit one para.) ...
    The follwing fact is one of the most typical, because chosen from among collective hallucinations of which a crowd is the victim, in which are to be found individuals of every kind, from the most ignorant to the most highly educated. It is related incidentally by Julian Felix, a naval lieutenant, in his book on "Sea Currents," and has been previously cited by the Revue Scientifique.
    The frigate, the Belle Poule, was cruising in the open sea for the purpose of finding the cruiser Le Berceau, from which she had been separated by a violent storm. It was broad daylight and in full sunshine. Suddenly the watch signalled a disabled vessel; the crew looked in the direction signalled, and every one, officers and sailors, clearly perceived a raft covered with men towed by boats which were displaying signals of distress. Yet this was nothing more than a collective hallucination. Admiral Desfosses lowered a boat to go to the rescue of the wrecked sailors. On nearing the object sighted, the sailors and officers on board the boat saw "masses of men in motion, stretching out their hands, and heard the dull and confused noise of a great number of voices." When the object was reached those in the boat found themselves simply and solely in the presence of a few branches of trees covered with leaves that had been swept out from the neighbouring coast. Before evidence so palpable the hallucination vanished.
   The mechanism of a collective hallucination of the kind we have exlained is clearly seen at work in this example. On the one hand we have a crowd in a state of expectant attention, on the other a suggestion made by the watch signalling a disabled vessel at sea, a suggestion which, by a process of contagion, was accepted by all those present, both officers and sailors.


2, 2011年12月03日投稿
EXCERPTS:PSYOPs Against the (American) People I by Servando Gonzalez

【訂正on 2nd,Jan.,2012】『サイ・オプ=心理戦法』内の『擦り付け戦法』に付いての章から抜粋。 アメリカ国内用の書物として自国名を付加した題名になっているが、これは現在のどの主要国でも起こっている、『組織ストーキング』のハイテク"以外"の側面と言えます。この『擦り付け戦法』自体は古く、例としては、ネロがローマを大火災にした後、それをクリスチャンの仕業だとし、市民の攻撃を抹殺したかったクリスチャンに向けさせたローマ大火災や、ソビエト連邦の崩壊により冷戦も終結してしまったところへの代替であった、『テロとの戦い』と称して湾岸を攻撃する為の9/11等々が、『自虐による擦り付け戦』であったが、こうした過去のタイプとはまた違った、『プロパガンダ』による『実在しない危険や危険人物とその脅威』を国民の心理に植え付ける、新たな弁証法的な戦法が現在進行形であると書かれています。
  どの様に弁証法的かと言うと、
標的とするグループに対し、受け入れる訳の無いものを受け入れさせる為に、
1,『存在しない危険や脅威』(antithesus)を対象グループの「意識の中にだけ」植え付ける事に因って、
2, 本来受け入れる筈の無いもの(synthesis)を「その心の中だけに存在する危険=(antithesus)よりはましだ」という理由からニ者択一で選んでしまう、というやり方に於てとのことです。

EXCERPTS:PSYOPs Against the (American) People
 by
Servando Gonzalez

[p.221-]3rd para.~ Though the name "false flag operation" used to designate a PSYOPs in the form of a sel-inflicted attack you blame on somebody else you want to destroy is relatively new, the operation itself is very old. Most known examples are Nero burning Rome and blaming the Christians;American jingoist warmongers blowing up the Maine battleship in Havana's bay and blaming the Spaniards as a justification for the war against Spain and their imperialist expansion; Hitler burning the Reichstag and blaming the Communists to justify his grab for power in Germany, and the Nazis attacking a German radio station in Gleiwitz and blmaing the Poles in order to justify the invasion of Poland.

  More recent examples are the Bogotazo riots,used as a pretext to escalate the Vietnam war; and the 9/11 events, used as a pretext to initiate the War on Terror ―a handy substitute after the unexpected collapse of the Soviet Union brought an end to the Cold War. Another type of PSYOP is the one I would call the Br'er Rabbit PSYOP ("Pleeze,don'thro'me in dat briar patch!"). An early example of this type of PSYOP was when the banking monopolists pretended to be against the creation of the Federal Reserve in 1913, knowing that the American people would be in favor of anything they were against. As expected,most American people supported the creation of the Federal Reserve Act.

  Current examples of this type of PSYOPs are the U.S. military's "don't ask,don't tell" policy regarding gays,and the U.S. embargo on Castro's Cuba. Comtrary to what brainwashed Americans believe,far from damaging the alleged victims,both measures benefit the people they are supposed to hurt.

   …[omit 4 paragraphs]…

  However,though false flag operations are old, Hegelian type PSYOPs are a relatively new phenomenon. They are essentially based on the principle of artificially creating a big threat in order to convince the people to accept the real threat as the lesser of two evils. But some of them involve the use of a national threat,that is,a non-existing threat that has been implanted in the mind of the target population using modern propaganda and indoctrination techniques ―essentially mass brainwashing.

    The idea of using a notional threat instead of a real one is very useful,because the conspirators could never eliminate a non-existing threat, and can extend the conflict as long as they need it.


3,2013年06月1投稿
From
BIG BROTHER
-The Orwellian Nightmare Come True-
by
Mark Dice
(2011)

  ゲシュタポで、国民を監視し国家に反対している訳でもなく、そのような発言をした者でさえなく、危険な人物でもない一般の者たちを監視し通報しリストに載せ陥れていたのは、実は秘密警察ではなかったという調査結果に付いて抜粋。 警察は単に入ってくる情報を整理するばかりであったとの報告。大方の人々がそのような事(=「国民を監視しナチ国家に反対している訳でもなく、そのような発言をした者でさえなく、危険な人物でもない一般の者達を監視し通報しリストに載せ陥れていた」)理由は単に貪欲・嫉妬・また些細な違いの類であった、また犯す際は対象がどんなに酷い経験をするかをよく承知していたにもかかわらず、得られる金銭的また社会的報酬の為には構う事が無かったとのこと。   

[追記: それ(=「貪欲・嫉妬・また些細な違いの類」など)以外に私が経験して来ているもので軽視出来ないものには、集団ストーカー側の『妄想』や『自己投影』がある。]

A Closer Look at
Nineteen Eighty-Four
A Snitch Culture

[pp. 295-297]
[13-16th paragraphs]

   Many people believe that Nazi Germany's secret police (Gestapo) terrorized ordinary German citizens under orders from Nazi leaders, but history shows that the majority of investigations into citizens were launched because someone tipped off authorities.

   One of the world’s most respected historians specializing in World War II Europe, Professor Robert Gallately of Florida University, explains, "There were relatively few secret police, and most were just processing the information coming in. I had found a shocking fact. It wasn't the secret police who were doing this wide-scale surveillance and hiding on every street corner. It was the ordinary German people who were informing on their neighbors."" (*403)

   In this writings Gallately explains that most Germans who turned in others didn't do so because they were doing anything suspicious or talking negatively about the Nazi party. Most people were turned in because of greed, jealousy, and petty differences, rather than because of a legitimate threat or suspicion that a person may be an actual enemy of the state.

   There were many instances of people turning in their business partners so they could gain full control of the businesses they shared together. Jealous lovers turned in rival suitors in order to keep them away from their boyfriend or girlfriend, and people turned others in because they lived in an apartment that was in high demand. Others who became informants did so because it was the first time an authority figure valued them and they felt important through this process.

   Gallately also emphasizes that German citizens who tipped off Nazi authorities about someone knew what horrific fate they would find, but didn't care because of the financial or social rewards that person would receive in return. While such despicable behavior was once restricted to tyrannical regimes like Nazi Germany, Stalinist Russia, Mao Tse-tung's China, it is heartbreaking that the once -omitted-
5th

  In the nightmarish world of Nineteen Eighty-Four, children were, "systematically turned against their par⋯



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