【西武】8カード連続勝ち越しで首位堅守!2462日ぶり貯金最多19 小島先制V打 平沢追加打 渡部5号 渡邉6回3失点で4勝目 甲斐野6S
■プロ野球 オリックス 3-5 西武(21日・京セラD大阪) 西武はオリックスに快勝で8カード連続の勝ち越しとなった。通算43勝24敗2分で今季最多の貯金19となり、首位を守った。貯金19は19年9月24日以来2462日ぶりとなる。4回表に1死一・三塁のチャンスをつくると、小島がライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。その後、1死一・二塁から平沢がセンターへのタイムリーヒットを放ち、さらに1点を追加する。その後、桑原がレフトへの5号3ランホームランを放ち、リードを広げた。先発の渡邉は6回3失点のピッチングで4勝目をあげた。甲斐野は6セーブ目をあげた。 スターティングメンバーには1番レフト・桑原、2番セカンド・滝澤、3番センター・長谷川、4番ライト・カナリオ、5番DH・小島、6番キャッチャー・古賀悠、7番ファースト・平沢、8番サード・渡部、9番ショート・源田が入った。昨日キャッチャーの小島がDH、DHの古賀悠がキャッチャーに入った。石井はベンチスタート。 先発は渡邉。ここまで10試合に登板、3勝3敗、防御率2.94。前回6月10日の広島戦(べルーナドーム)では7回、108球、6被安打、4奪三振、2四死球、2失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。オリックス戦では25年5月16日に試合(ベルーナドーム)では7回、89球、3被安打、4奪三振、1四死球、無失点のピッチングで勝ち投手となった。 2回表、オリックス先発の九里から2死から古賀悠はピッチャーのエラーで出塁するも、平沢は一ゴロに倒れる。 3回裏、2死から9番・若月に右安打を許す。1番・西川には四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、2番・山中は二ゴロに打ち取り、ピンチをしのぐ。 4回表、先頭の滝澤が左安打で出塁する。長谷川は死球で無死一・二塁のチャンスをつくる。カナリオは右飛で1死一・三塁とする。その後、小島はライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。1死一・二塁から古賀悠は左飛に倒れるも、平沢はセンターへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、2-0とする。続く渡部はレフトへの5号3ランホームランを放ち、3点を追加し、5-0とする。源田は右安打、桑原は左安打で2死一・二塁とするも、滝澤は二ゴロに倒れる。 4回裏、2死から5番・西野に中安打を許すも、6番・来田は遊ゴロに打ち取る。 5回表、1死からカナリオは左安打で出塁する。カナリオは二盗を決めるも、小島は三飛、カナリオは三盗失敗で追加点はならない。 5回裏、先頭の7番・紅林にライトへのツーベースヒットを浴びる。その後、杉澤に右中間への1号2ランホームランを浴び、5-2となる。若月はレフトへのツーベースヒットを浴びる。山中にはセンターへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を返され、5-3となる。しかし、中川は中飛、太田は遊ゴロに打ち取る。 6回表、2死から渡部は投安打で出塁するも、源田は遊ゴロに倒れる。 6回裏、先頭の西野に四球を与える。来田は投犠打で1死二塁となる。紅林は四球で1死一・二塁となる。しかし、杉澤は右飛、若月は遊ゴロに打ち取る。渡邉はこの回で降板する。6回、85球、6被安打、1奪三振、3四死球、3失点のピッチングだった。 2番手はウィンゲンター。1死から山中に左安打を許す。しかし、中川は空振り三振、太田は右邪飛に打ち取る。 8回表、1死から小島は中安打で出塁する。古賀悠は見逃し三振、西川は見逃し三振に倒れ、得点はならない。 3番手は篠原。西野は二ゴロ、来田は空振り三振、紅林は左飛に打ち取る。 9回裏、甲斐野がマウンドに上がる。先頭の杉澤に右安打を許す。若月は遊ゴロで1死二塁のピンチを招く。西川は左安打で1死一・三塁となる。しかし、代走宜保の二盗は阻止して、2死三塁となる。山中には四球を与え、2死一・三塁となるも、中川は打ち取り、ゲームセット。甲斐野は6セーブ目をあげた。