東京でカラヴァッジョ 日記

Kと申します。ブログ17年目です。西洋美術、特にイタリアのルネッサンス・バロック美術に関心を持っています。2025年5月5日、goo blogから引越してきました。

「見て楽しむ奈良絵本・絵巻展」(八木書店古書部)

見て楽しむ奈良絵本・絵巻展
◾️2026年5月22日〜6月13日
◾️八木書店古書部(神田神保町)

 
本展を知ったのは会期最終週、で滑り込み訪問。
 
石川透氏(慶應義塾大学名誉教授)の著書『見て楽しむ奈良絵本・絵巻 描かれた昔話と物語』(八木書店刊)の刊行記念展。
 
同書で紹介される奈良絵本・奈良絵巻などの実物が約40点展示される。
 
そのほとんどは17世紀の制作と推測されるもので、全てが石川氏の所蔵品であるようだ。
 
入場無料、撮影可。
 
日本の昔話・物語、日本初の女性絵本作家「居初つな」の作品など、たいへん楽しく見させていただく。
 
「浦島太郎」

 
「蛤の草子」

 
「竹取物語」

 

「鉢かづき(居初つな筆)」

 

明日(6月13日)まで。
 
 
 

久々の神田神保町。
三省堂書店神田神保町本店に本年3月のリニューアルオープン後初めて行く、美術展図録の品揃えがぶ厚い悠久堂書店に久々に寄る(店頭ワゴン台の500円均一コーナーを眺めていて、つい約30年前の図録を1冊購入してしまう)、明治大学博物館にたいへん久しぶりに入場する(「鉄の処女」をたいへん久しぶりに見るが、昔とは展示の位置付けが変わったようだ)、など駆け足でまわる。