アストロズ・今井 メジャー移籍後最多11Kで4勝目! 5失点の前回から握り修正「だいぶ変わった
◇ア・リーグ アストロズ9―3ガーディアンズ(2026年6月19日 ヒューストン) 【写真あり】今井達也 侍ジャパン参加で同級生と食事会ショット 得意のスライダーがさえ渡った。アストロズ・今井が、2回までに奪った6つのアウトは全て空振り三振。その後も積み重ね、メジャー移籍後最多で初の2桁となる11三振を奪った。 「スライダーが(打者には)真っすぐに見えていたんじゃないかな」。5失点で1回を持たなかった前回から中6日で修正。6回6安打3失点で4勝目を手にした。 序盤から積極的に振ってくる相手のタイミングをうまく外していった。直球の平均も96・2マイル(約154・8キロ)。今季平均より1・4マイル(約2・3キロ)速く、球威があったことも、スライダーを生かす要因となった。 課題の制球面も安定して無四球。メジャー1年目でキャンプ中から日本と異なる大リーグ公式球に苦戦してきたが、この試合から全球種でやや深く握ることを意識したという。イメージ通りに球を操ることができ「だいぶそれで変わった」と手応えをにじませた。 3回に2ランを浴びるなど3点を失ったもののその後も崩れず、2―3の6回に味方が逆転して白星が舞い込んだ。力投が報われ「粘り強く我慢して投げていれば、きっと打線が逆転してくれると信じていた。またしっかり調整して、いい投球ができればなと思う」と喜んだ。