落合博満氏 西武の交流戦初優勝に「何が一番良かったのかなというと、やっぱりピッチャー」
西武の交流戦優勝は驚異的な勝率だったーー 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が19日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。シークレットおしゃべりのコーナーで、西武の交流戦初優勝について「18試合で3敗しかしていない。驚異的な勝率」とたたえた。 【動画】落合博満 【深掘りみつ】宇野勝さんについて語る【落合博満】 投手防御率は12球団1位の1・53。「驚異的な数字ですよね。何が一番良かったのかなというと、やっぱりピッチャー。投打がうまくかみ合っている。取られるのは2点まで、取るのは3点。そうやって計算していくと、勝ち星はおのずとついてくるっていう典型的な野球だったと思う」と話した。 14勝3敗1分。「18試合で3敗しかしていない。セ・リーグの球団は何をしてんだよっていうような感じでした」。交流戦はセ・リーグの39勝65敗4分。最高は4位の巨人の10勝6敗2分。7位から11位までセ5球団が並んだ。 昨年はリーグ5位で、エースの今井達也がポスティングシステムでアストロズに移籍するなど、開幕前の下馬評を覆す躍進。 投手を中心とした守りの野球で常勝球団を作り上げた落合氏は「パ・リーグの規定投球回数をクリアしているのが11人いるんだけど、西武のピッチャーが4人入っている。これを続けていければ、おのずと最終的に結果は見えてくるんだろうと思うし、これからの戦いに期待したい」と2019年以来の優勝を狙う西武に注目していた。