第10話

雪景色
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2025/11/15 13:53 更新
ハンside
今日は夫婦で行動する日。

スンミナ夫婦とは別行動だ。

ようやくジナと2人きりになれる!

やったねん!
ハン・ジソン
ハン・ジソン
ジナ〜起きて〜
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
もうちょっと…
ハン・ジソン
ハン・ジソン
もぉ〜…
朝ごはん、早く食べに行こうよ〜
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
分かったから…貴方だけでも朝ごはん食べてきたら?
ハン・ジソン
ハン・ジソン
えぇ〜…
ハン・ジソン
ハン・ジソン
もぉ〜せっかくの夫婦旅行なのに…
朝食が1人なんて…
キム・スンミン
キム・スンミン
あ、ヒョン…おはよ。
何で1人なの?
ハン・ジソン
ハン・ジソン
スンミナぁ〜聞いてよぉ〜
イ・ミノ
イ・ミノ
オンニも大変でしょうし…
疲れているんじゃないですか?
キム・スンミン
キム・スンミン
仕方ないよ、一緒に朝食食べる?
ハン・ジソン
ハン・ジソン
でも…
キム・スンミン
キム・スンミン
いいでしょ、ミノ。
朝食くらいは。
イ・ミノ
イ・ミノ
うん、問題ない。
ハン・ジソン
ハン・ジソン
ごめんねぇ…
ハン・ジソン
ハン・ジソン
ただいまぁ〜
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
あ、チャギヤ。
ごめんね、一緒に朝食行けなくて…
これの準備をしておきたくて…
ハン・ジソン
ハン・ジソン
手紙…?
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
本当は行く前に描いておきたかったんだけど…
できるだけ家事をしてから来たかったから…
ハン・ジソン
ハン・ジソン
いいよ、チャギ。
僕、気にしてないから。
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
チャギヤ…
ハン・ジソン
ハン・ジソン
いいから、今日はたくさんいろんな思い出作るからね!
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
分かったわ。
楽しんでやろうじゃない!
ハン・ジソン
ハン・ジソン
この手紙読んでから行くね〜
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
あ!それは私がいないところで読んで!//
ハン・ジソン
ハン・ジソン
お?ヨボ…照れてる…?
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
て…照れてない!!
ハン・ジソン
ハン・ジソン
ヨボ〜♡
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
照れてないってば!!
ミノside
ハンさんと一緒に朝食を食べ終えた後、

私たちは旅館の中の広い庭園を歩いていた。
キム・スンミン
キム・スンミン
イ・ミノ
イ・ミノ
何も会話をしなくても全然気まずくないし、

逆にこっちの方が心地よいのかもしれない。
キム・スンミン
キム・スンミン
綺麗だね、ここの雪。
イ・ミノ
イ・ミノ
ソウルの雪景色も綺麗よ、
キム・スンミン
キム・スンミン
そうだねぇ
何もない真っ白な雪景色。
キム・スンミン
キム・スンミン
覚えてる?
僕らが初めて会ったのも冬だったの。
ここまで雪は降ってなかったけど。
イ・ミノ
イ・ミノ
覚えてる。
猫もいた。
キム・スンミン
キム・スンミン
ミノ、誰とも話さないで1人で猫と遊んでたもんね、
イ・ミノ
イ・ミノ
あんな騒がしい集団に混じる気もなかったし。
キム・スンミン
キム・スンミン
まぁ…そこが良かったんだろうけどね、ㅎ
イ・ミノ
イ・ミノ
私はあの集団の真ん中にいた
スンミナが気に入らなかったけどね。
キム・スンミン
キム・スンミン
知ってる。
最初別の男よりも冷たくされて嫌われてるって思ってたもん。
イ・ミノ
イ・ミノ
しつこいもんね、スンミナ。
キム・スンミン
キム・スンミン
でもそのおかげで今こうして一緒にいるんでしょ?
僕のしつこさのおかげでさ。
そう言って手を優しく握ってくるスンミナ。
イ・ミノ
イ・ミノ
でも、そういうのも嫌いじゃない。
キム・スンミン
キム・スンミン
え…//
イ・ミノ
イ・ミノ
行くわよ、スンミナ。
あっちに猫がいる。
キム・スンミン
キム・スンミン
あ…ちょ…!
スンミナの手を引っ張って、

私たちは猫の元へと急いだ。
キム・スンミン
キム・スンミン
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