第6話

morning
598
2025/11/27 06:14 更新
イ・ミノ
イ・ミノ
ん…
眩しい…

重い…

体の上に何かが乗っかっている。

腕…?
キム・スンミン
キム・スンミン
スースースー
イ・ミノ
イ・ミノ
スンミナ…
昨日は雷のせいで皿も割ってしまった上に

スンミナに運ばれて寝落ちしてしまった。

ヨンボガにも心配かけちゃったなぁ…
キム・スンミン
キム・スンミン
ん…あ、おはよ、ミノヤ〜╰(*´︶`*)
そう言って頭を撫でてくるスンミナ。

昨日のことを気にしているんだろうか…
イ・ミノ
イ・ミノ
スンミナ…昨日…ごめん…
キム・スンミン
キム・スンミン
ごめんじゃなくて、なんていうの?
そう言って急に真剣に見つめるスンミナ。
イ・ミノ
イ・ミノ
…ありがとう、
キム・スンミン
キム・スンミン
うん、
「ありがとう」。

スンミナが好きな言葉。

私があんまり使えない言葉。
イ・ミノ
イ・ミノ
ありがとう…
キム・スンミン
キム・スンミン
ふっ…ミノヤ、もうちょっと寝よーよ、
イ・ミノ
イ・ミノ
こら、調子に乗るな、
キム・スンミン
キム・スンミン
お願い、もうちょっと…
イ・ミノ
イ・ミノ
ちょっ…何すんのよ!//
ベッドに腰掛けていた私の腰に抱きつくスンミナ。
イ・ミノ
イ・ミノ
ちょっと、離れてよ…//
キム・スンミン
キム・スンミン
本当、うぶだよね、ミノヤ。
こんなので真っ赤になっちゃうなんてさ。
イ・ミノ
イ・ミノ
そういう悪戯するスンミナ、嫌い…
キム・スンミン
キム・スンミン
でも、”スンミナ”は好きでしょ?
イ・ミノ
イ・ミノ
…嫌い…///
キム・スンミン
キム・スンミン
 ㅎㅎㅎㅎはいはい、僕大好きだよ、ミノヤ。
イ・ミノ
イ・ミノ
あっそ…///
キム・スンミン
キム・スンミン
ねー…もうちょっとだけ…
イ・ミノ
イ・ミノ
少しだからね、//
キム・スンミン
キム・スンミン
分かってる、
ハン・チャンビン
ハン・チャンビン
あ、やっと起きた。
キム・ヨンボク
キム・ヨンボク
おじーちゃん、おばーちゃん、おはよ!
ジョンイン・リー
ジョンイン・リー
オモオモ、朝から元気ねぇ、
フィリックス・リー
フィリックス・リー
若いのぉ、ははは
ハン・チャンビン
ハン・チャンビン
おじいちゃんそればっかw
イ・ミノ
イ・ミノ
お義母さん、お義父さん、朝食できてますよ。
ジョンイン・リー
ジョンイン・リー
オモオモ、悪いわねぇ、作ってもらっちゃって。
イ・ミノ
イ・ミノ
いえいえ、
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
お義父さんは緑茶、お義母さんは紅茶でいいですか?
フィリックス・リー
フィリックス・リー
わしは今朝はコーヒーを頼めるかな、
ジョンイン・リー
ジョンイン・リー
私は紅茶でいいかしらねぇ、
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
わかりました、
イ・ミノ
イ・ミノ
オンニ、手伝いますよ。
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
いいのよ、朝ごはんほとんど作ったのミノじゃない。
イ・ミノ
イ・ミノ
それしか取り柄がないので…
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
そんなことはないけど…
ハン・ジソン
ハン・ジソン
はい、ヨボ、紅茶。
ちょっと冷ましてあるから飲みやすいと思うよ?
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
オモ、チャギヤ、どうしたの?急に。
ハン・ジソン
ハン・ジソン
かっこつけ、ㅎ
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
そう…ありがとう、チャギヤ。

あなたはそんなことしなくても、十分かっこいいわよ、チャギヤ。

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