岡本和真 確信歩きの16号V3ラン!第4打席に値千金の勝ち越し弾 5点差ひっくり返す逆転勝ち貢献
ブルージェイズは20日(日本時間21日)、敵地でカブスと対戦し、8-6の逆転勝利を収めた。岡本和真内野手(29)は「5番・三塁」で先発出場し、5-5の同点で迎えた8回に勝ち越しとなる16号3ランを放つなど3打数1安打3打点1死球だった。 【写真あり】岡本和真 超人気YouTuberとの2ショットにファン衝撃 中盤まで5点差の敗色ムードから一転、7回に3点を奪い、8回には四球から3連打で追いついたブルージェイズ。なおも一、二塁と押せ押せムードの中で岡本は第4打席を迎えた。 ここまで第1打席はタイミングが合っていながら打ち損じの中飛、第2打席は完璧に捉えるも右翼手の好守に阻まれて右飛と内容は悪くなかった。 5番手右腕・ウェブとの対戦では、外角に外れた初球のスライダー、2球目の真っすぐと冷静に見極め、3球目の甘く入った外角の真っすぐには豪快なスイングとプレッシャーを与えた。 そして、4球目。3球目よりも甘く中に入った真っすぐを逃さなかった。完璧に捉えた打球は高々と左翼へ。岡本は打った瞬間に確信歩きで打球を見つめた。大歓声が起こる中、打球は左翼席へと飛び込んだ。値千金となる勝ち越し16号3ランは打球速度107.3マイル(172.6キロ)、飛距離377フィート(114.9メートル)、打球角度37度だった。 カブスの鈴木誠也は第1打席に左前打を放ち4試合連続安打を記録したが、その後は四球、右飛、遊失、空振り三振だった。