巨人・坂本勇人 天国の母へ…命日に21打席ぶり快音 代打で通算2458安打目
◇セ・リーグ 巨人―中日(2026年6月19日 東京D) 巨人の坂本勇人内野手(37)がリーグ再開となった19日の中日戦(東京D)で自身の現役最多記録を更新する通算2458安打目をマーク。21打席ぶりとなる安打で天国の母へ快音を届けた。 【写真】<巨・中(9)>6回、安打を放った坂本は控えめにグータッチ 0―3で迎えた6回、2死一塁の場面で2番手右腕・赤星の代打に登場。相手先発左腕・金丸が投じた初球、外角低め151キロ直球を右前打とした。これが5月28日のソフトバンク戦(東京D)で初回に放った今季初の二塁打以来、21打席ぶりの安打だった。 この日は2007年6月19日に47歳の若さで亡くなった最愛の母・輝美さんの命日。 昨年は日本ハム戦(東京D)で史上2人目の東京ドーム通算1000試合出場を達成するなど、試合前時点で母の命日は打率.344(32打数11安打)、2本塁打、7打点の数字を残していた。 坂本の安打で2死一、三塁とチャンスを広げたが、浦田の打球が好守に阻まれ、追いつくことはできなかった。 なお、坂本はそのまま三塁守備に就いている。