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青森県藤崎に複合交流施設オープン

アクアポニックス水槽の前でテープカットする栩内町長(右から3人目)ら
アクアポニックス水槽の前でテープカットする栩内町長(右から3人目)ら

 青森県藤崎町が旧弘前実業高校藤崎校舎敷地内に整備した複合交流施設「ふじさきアクアポニックスタウン」が13日オープンした。県内自治体で初めて、魚の養殖と野菜の水耕栽培を組み合わせた循環型農業「アクアポニックス」を導入。農福連携で運営する農園とカフェ、公園の供用が始まった。雨が降るあいにくの天気にもかかわらず、早速町内外から多くの家族連れが訪れ、食事や農園見学を楽しみながら地域活性化の新たな拠点誕生を喜んだ。
 環境保全に関する学び、にぎわい創出を目的に、2019年3月に閉校した藤崎校舎のガラス温室と果樹貯蔵庫を、アクアポニックスを中心に障害者の就労を支援する「アクポニ農園」と「アクポニカフェ」に改修。温室と貯蔵庫の間に位置する旧校舎解体跡地を、カフェと農園をつなぐ裏庭パークに整備した。
 オープンを前に、カフェでオープニングセレモニーが行われ、阿部祐己県議や町議、工事関係者ら約30人がお祝いに駆け付けた。栩内伸治町長が「隣接するふじさき産業文化交流施設(リンゴカ)との相互活用を期待するとともに、周辺施設と連携し、さらなるまちづくりの活性化を図っていく」とあいさつ。来賓祝辞に続いて、アクアポニックス水槽の前でテープカットが行われた。

記事詳細は本紙をご覧ください。

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2026/6/14 日曜日のニュース一覧

掲載日

2026年06月14日

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青森県藤崎に複合交流施設オープン

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