絶対儲かるはずだったのに…… スペイン代表の勝利に賭けて1億5千万円失った人がいることが判明
W杯初戦でカーボベルデ代表と引き分け
ワールドカップのグループリーグで行われたスペイン代表とカーボベルデ代表の一戦で、スペイン勝利に約100万ドル(約1億5000万円)を賭けていたベッターが、大きな損失を被る結果となった。米メディア『Forbes』などが報じている。 [動画]まさかスペイン代表がカーボベルデ代表相手に引き分け 1億円以上失った人も 予測市場プラットフォームPolymarketによると、試合前にあるユーザーがスペイン勝利へ99万9000ドル以上を投じていたという。当時の勝率予測は92%に達しており、スペインが勝利していれば約8万6000ドル(約1300万円)の利益を得られる見込みだった。 しかし、FIFAランキング2位のスペインは、ワールドカップ初出場のカーボベルデを相手に苦戦。最後までゴールを奪えず、0-0の引き分けに終わった。 カーボベルデはFIFAランキング67位。今大会屈指の優勝候補と目されるスペインから勝ち点1を奪う大健闘を見せ、大会序盤最大級のサプライズの一つとなった。 試合ではスペインが20本以上のシュートを放ちながらも得点できず、40歳のチャベス所属のGKホジーニャが好守を連発。スペインの攻撃陣を最後まで封じ込めた。 近年、スポーツベッティング市場は急速に拡大している。調査会社Eilers & Krejcik Gamingは、今大会でアメリカ国内だけでも約44億ドル(約6500億円)が賭けられると予測。前回カタール大会の18億ドルを大きく上回る見込みとなっている。 今大会ではカーボベルデ対スペイン以外にも、カタール代表対スイス代表の1-1ドローや、モロッコ代表対ブラジル代表の1-1ドローなど、波乱の結果が相次いでいる。番狂わせの裏では大金を失っている人もたくさんいるのかもしれない。
構成/ザ・ワールド編集部