なぜ県民の皆さんに(少なくとも)2030年まで群馬県知事として働くチャンスを与えて頂きたいのか?
テーマ:ブログ
2026年6月20日
土曜日の午前9時過ぎ。大きく深呼吸をして、パソコンの前に座った。
前回のブログでも触れたが、昨日、既存の議連を拡大する形で、超党派の「温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟」が発足した。
会場となった衆院第二議員会館の会議室には、100名を超える人たちが参集!議員本人の出席が60名以上、秘書出席が40名以上だった。大成功と言っていいと思う。(ニッコリ)
冒頭、新たな議連の人事案が了承された。続けて、会長にご就任頂いた岸田文雄前総理から挨拶。その後は、各党の4人の会長代行が、次々にマイクを握った。
役員席の前段に並んだのは、自民党の岸田文雄前総理、会長代行の赤羽一嘉衆院議員(中道:元国交大臣)、馬場伸幸衆院議員(維新:維新の会前代表)、福山哲郎参院議員(立憲:参院副議長)、副会長の国民民主の榛葉賀津也幹事長(国民民主)だった。
国民民主の会長代行を快諾してくれた古川元久衆院議員は、都合により欠席だった。
その横には、議連幹事長の柴山昌彦衆院議員(議連幹事長)、事務局長の牧島かれん衆院議員(元デジタル担当大臣)、事務局次長の堀内詔子衆院議員(前東京オリパラ担当大臣)が座っていた。
2列目には、3人の副会長が顔を揃えた。自民党の岩屋毅衆院議員(元外相)、同じく自民党の坂本哲志衆院議員(元農水大臣)、日本維新の会の中塚宏幹事長。加えて、中道の福重隆浩衆院議員(議連事務局次長)の姿も見えた。
ちなみに、群馬県選出の複数の国会議員も、会場に足を運んでくれた!(感謝)
6月19日時点の議連メンバー数は、既会員127名、新規44名の171名まで膨れ上がった。ブログの末尾に名簿を掲載しておく。改めて眺めてみると、超パワフルなメンバーだ!!(驚)
温泉文化を応援する「知事の会」からは、平井会長(鳥取県知事)と山本事務局長(群馬県知事)が参加。もちろん、旅館・ホテル業会等の関係団体の幹部や温泉関係者も勢揃いしていた。
日本独自の「温泉文化」をユネスコの無形文化遺産に登録することは、日本の国益だと確信している。これで、政治の流れがどう変わろうと、議会や全国の知事から「温泉文化の登録」を後押ししてもらう体制が整った!!(よしっ)
忙しい知事日程を調整して、何度も上京し、岸田前総理を含む各党の幹部を自ら行脚し、頭を下げてお願いした甲斐があった。
事前に説明資料を準備し、毎回、知事に同行してくれた県職員の皆さんにも、心から感謝を申し上げたい!🙏
今回、「温泉文化」を支援するこれだけの議員連盟が超党派の形で立ち上がったのは、大勢の方々の力があったからだ。が、群馬県の知事である山本一太も、この動きの中核として、頑張って来た1人だと自負している!!
すでに日本政府は、温泉文化を(神楽と並んで)ユネスコ無形文化遺産の国内候補として申請している。現時点では、2023年に登録される可能性が高い(?)が、まだ全く油断出来ない状況だ。
今後、2030年の登録実現を確かなものとするため、議連と知事の会が連携して、各地での温泉文化サミットの実施等、様々な施策を展開していく方針だ。
草津温泉の老舗旅館の息子として生まれ、国会議員としても長年、観光振興に取り組んで来た。あの伝説の「特商税撤廃運動」でも永田町で先頭に立ち、全旅連の同志の皆さんと力を結集しつつ、戦い抜いた!!
だからこそ、観光政策に力を注いで来た政治家として、生まれ育った温泉王国、群馬の知事として、これだけは何があろうと最後まで成し遂げねばならない!
議連総会に参加した多くの方々の熱意を感じながら、改めて、そのことを心に誓った!!
群馬県内の旅館、ホテル、温泉関係者の皆さん、いや、群馬県民の皆さん、群馬県は全国No. 1の温泉県です。
過去のブログにも書きましたが、日本独自の温泉文化がユネスコの無形文化遺産になれば、群馬県、いや全国の温泉地とそこで働く人たちに、希望とプライドとエネルギーを与えられます。
上記の登録が、インバウンドを含む経済効果に繋がることも間違いありません!日本の温泉を未来永劫、世界遺産として内外にPR出来るからです!!そして、この恩恵を最も受けるのは、温泉王国である我が群馬県だと確信しています!
振り返ると、私がこの運動の先頭に立って動き始めた時、政府の反応は冷たく、全く相手にされませんでした。かつての仲間たち(国会議員)からも、「無理筋だ」と言われました。
そこから、参院当選同期の馳浩前石川県知事とスクラムを組んで「知事の会」を立ち上げ、議員連盟を創設するために、手分けして奔走しました。
私自身、この問題で、何度、関係大臣の大臣室に突入したか、分かりません!議連が拡大し、温泉文化を支援する知事の会が全国に広がる中で、ライバルの案件を応援する永田町のかつての先輩議員の方々からは、「山本一太はやり過ぎた!」と悪口を浴びせられました。
が、それでも、あらゆる反発を乗り越えて、ここまで真っ直ぐに突っ走って来ました。
県民の皆さん、欠点だらけの知事であることは、よく自覚しています。踏み込んだ発言や行動で、時に物議を醸し、ご心配をおかけしていることも、十分、承知しています。
加えて言うと、私より優秀な知事や政治家は、世の中に山ほどいると思っています。しかしながら、誰が知事になろうと、私以上の熱意と行動力で、群馬県の未来に直結するこの運動を力強く推進出来る知事は、(僭越ながら)「山本一太以外にはいない!」と固く信じています!!(キッパリ)
理由は明快。24年間の国会議員としての人脈をフル稼働して、総理や大臣に頻繁に会いに行ける知事、何百人もの国会議員の事務所を、全旅連青年部の人たちと回る知事は、他には見当たらないからです!!
そもそも、この運動のために費やして来た時間、積み重ねて来た努力が、他の人とは全く違います!!
そこで、恥も外聞もなく、単刀直入にお願いしたいと思います。
「日本独自の温泉文化をユネスコの無形文化遺産に登録する」という運動の目的を完遂するため、(少なくとも2030年まで)山本一太に群馬県知事として働くチャンスを与えてください!!命懸けて、このミッションを最後まで成し遂げさせてください!!そのために、来夏の知事選で再選を果たせるよう、ぜひ助けて欲しいのです!!
さて、と。そろそろ出発の準備をする。昼12時から太田市内で行われる「秋山一男元県議」のご葬儀に参列する。弔辞も読ませて頂く予定だ。
<総会の冒頭で了承された役員案>


