生成AIモデル5つ搭載したDuckDuckGoの「Duck.ai」使い方・無料
先日に貨物列車に貨物を
載せる様子を初めて見た
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp
線路横からの道路から
直接に載せるんだね。
言われてみたら当たり前
なんだけど楽しすぎた。
さて、本題です。
2024年6月7日には、DuckDuckGoが
無料かつ匿名でブラウザからChatGPTや
Claude 3などのAIが使えるAI Chatを開始
https://gigazine.net/news/20240607-duckduckgo-ai-chat/
DuckDuckGo AI Chat
https://duck.ai
昨年の秋にお伝えしたサービスなんですが
https://yokotashurin.com/etc/duck-ai.html
正式に実装されたので改めて紹介しますと
https://www.youtube.com/watch?v=pEM0kmrh8Fg
生成AIモデル5つ搭載したDuckDuckGoの「Duck.ai」使い方・無料
📣 Duck.aiとは?
検索エンジンDuckDuckGoが新たに提供する匿名で利用できる対話型生成AIサービスです。
2025年3月7日にサービス開始📅
DuckDuckGoはGoogleに対抗する検索エンジンとして、セキュリティとプライバシーに優れたサービスで人気があります。
⬇️
DuckDuckGoの特徴:
プライバシー重視
セキュリティ対策
言論統制なし
🔍 アクセス方法
https://duck.ai からアクセス
※リダイレクト用のURLで、実際はDuckDuckGoのドメイン内で動作
DuckDuckGoの検索画面上部の「チャット」ボタンから移動
検索エンジン右上のメニュー(3本線)から「Duck.ai」を選択
検索結果画面から「チャット」ボタンをクリック
実際のURL
https://duckduckgo.com/?q=DuckDuckGo+AI+Chat&ia=chat&duckai=1
🤖 サポートAIモデル
A
Anthropic Claude 3 Haiku
Anthropic社の高速AIモデル
M
Meta Llama 3.3 70B
Meta社のオープンソースAIモデル
M
MistralAI Small3 24B
Mistral社の新しいAIモデル
O
OpenAI GPT-4o
OpenAI社の最新フルモデル
O
OpenAI GPT-4o mini
OpenAI社の軽量バージョン
⚠️ 注目ポイント
Claude 3.5/3.7 Sonnetや、Google Geminiなど一部の高性能モデルは現時点で未対応
🖼️ 画像生成機能
現時点では画像生成機能なし – テキストベースの会話のみサポート
「可愛い猫の絵を描いてください」
→ 画像を生成できません
🔒 プライバシー保護機能
Duck.aiの最大の特徴
AIの学習に会話データが使用されない
匿名で利用可能
会話データは30日間で自動消去
サーバーではなくローカル保存が基本設定
アクティブなプライバシー保護機能
✓
「最近のチャット」機能はローカルデバイスに保存
📊 メリット・デメリット
👍 メリット
プライバシー保護に徹底したAIチャット
複数のAIモデルを比較できる
オープンソースモデル(Llama 3.3)も利用可能
AIの学習利用を懸念するユーザーに最適
👎 デメリット
UI/UXに改善の余地あり
最新の高性能モデルが未対応
画像生成機能なし
検索からチャットへの連携が不完全
📌 まとめ: Duck.aiはプライバシー重視のユーザーに適した対話型AI。教育利用などに有効かも?
出典: ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠さんの2025年3月7日の生配信内容より
生成AIモデル5つ搭載したDuckDuckGoの「Duck.ai」使い方・無料
ネットビジネス・アナリスト横田秀珠が検索エンジンDuckDuckGoの新サービス「Duck.ai」について紹介。2025年3月7日に開始したこのサービスは、OpenAIのGPT-4o/mini、AnthropicのClaude 3 Haiku、MetaのLlama 3.3、MistralAIのSmall3などの生成AIモデルを匿名で利用できる。特徴は、会話データがサーバーではなくローカルに保存され、AIトレーニングに使用されない点。しかし、高性能モデル(Claude 3.5/3.7 Sonnet)が使えない、画像生成ができないなどの制限もある。
はじめに
Duck.aiサービス開始の発表と背景
Duck.aiの特徴と対応モデル
Duck.aiの使い方と実際の操作感
各AIモデルの比較と使い分け
Duck.aiの利点と課題点
おわりに
よくある質問
はじめに
皆さん、こんにちは。インターネットの世界では、ほぼ毎日のように新しいサービスや技術が登場していますが、特に生成AI分野の進化は目覚ましいものがありますね。今日は、プライバシーを重視した検索エンジンとして知られるDuckDuckGoが、新たに無料の生成AIサービス「Duck.ai」をリリースしたというニュースをお届けします。セキュリティやプライバシーへの懸念を持ちながらも生成AIを活用したいと考えている方々にとって、朗報となるかもしれません。近年、ChatGPTやGemini、Claudeなど様々な生成AIが登場していますが、データの扱い方や学習方法に不安を感じているユーザーも少なくありません。Duck.aiは、そんな不安を解消し、誰でも気軽に、そして安心して使える生成AIサービスを目指しています。この記事では、Duck.aiの特徴や使い方、他の生成AIサービスとの違いについて詳しく解説していきます。
Duck.aiサービス開始の発表と背景
検索エンジンのDuckDuckGoも無料で匿名で誰でも利用できるという対話型生成AIのDuck.aiのサービスを2025年3月7日に開始しました。
先日、You.comという新しい検索エンジンが誕生し、対話型生成AIの方向にリニューアルして舵を切ったというお話をしましたが、実はこのDuckDuckGoというのもGoogleに対抗する検索エンジンとして、非常にセキュリティやプライバシーに配慮し、言論も統制しないという特徴で非常に人気があるサービスなのです。
このDuckDuckGoも生成AIに参入してきたということで、今日から開始となりました。普通のDuckDuckGoの検索エンジンのトップページからは、画面右上の「チャット」というボタンか、右上の3本線メニューからDuck.aiにアクセスすることができます。あるいは、キーワード検索後の検索結果ページからも、同様に画面右上にある「チャット」からDuck.aiを利用できるようになっています。
なお、Duck.aiの直接URLは「https://duck.ai」となっていますが、アクセスするとDuckDuckGoのドメイン配下(https://duckduckgo.com/?q=DuckDuckGo+AI+Chat&ia=chat&duckai=1)に移動します。現在はDuck.aiというのはあくまでもリダイレクトするためのドメインであり、このドメインでは動いておらず、DuckDuckGoのドメイン上で機能しています。
Duck.aiの特徴と対応モデル
Duck.aiの特徴は、Anthropic Claude3 Haiku、Meta の Llama 3.3 70B、MistralAIのSmall3 24B、OpenAI の GPT-4o miniとChatGPT-4oをサポートしているという点です。
通常、AIを使うと学習に使われてしまうのではないかという懸念がありますが、Duck.aiではその心配はありません。会話履歴は30日間で消去される設定になっており、また会話データはサーバーに保存されるのではなく、ローカル(ユーザーのデバイス上)に保存されるという、非常にプライバシーに配慮したAIサービスになっています。
公式サイトには「Duck.aiへようこそ。GPT-4o mini、Claude 3に加え、オープンソースのLlama 3.3やMistral Small 3など、人気のAIモデルに匿名でアクセスできます。DuckDuckGoのチャットは非公開で匿名化されます。会話に関するAIトレーニングは不要、複数のAIモデルが1か所に」という説明があります。
Duck.aiの使い方と実際の操作感
Duck.aiを使用するには、まずは「開始」ボタンを押し、プライバシーポリシーと利用規約に同意する必要があります。同意すると、左側にチャットの履歴が表示され、右側に成果物とチャット入力欄がある、お馴染みのチャットインターフェースが表示されます。
初期設定ではGPT-4oが選択されていますが、画面上部中央のモデル名をクリックすると、Llama 3.3 70B、Claude 3 Haiku、GPT-4o mini、Mistral Small 3 24Bに切り替えることができます。ただし、Claude3.5 SonnetやClaude3.7 Sonnetなどの最新モデルは使用できないため、実質的にはGPT-4oを使うか、GPT-4o miniを使うかという選択になるでしょう。
チャット履歴の横にある設定アイコンから、「最近のチャットを有効化」するかどうかを選ぶことができます。有効化すると、チャット履歴はDuckDuckGoサーバーなどのリモートサーバーではなく、ユーザーのデバイスにローカルで保存されます。また、緑色のプライバシー保護マークは、チャットが非公開で匿名化され、AIモデルのトレーニングには使用されないことを示しています。
DuckDuckGoの検索エンジンからDuck.aiに移動する場合、検索エンジンで何かキーワードを検索した後、右上の「チャット」ボタンをクリックすると、Duck.aiに飛びますが、検索したキーワードが自動的に質問として入力されるだけで、AIへの質問が送信されるわけではないので、送信ボタンを押す必要があります。
各AIモデルの比較と使い分け
Duck.aiでは、GPT-4o、Llama 3.3 70B、Claude 3 Haiku、GPT-4o mini、Mistral Small 3 24Bという5つのAIモデルを切り替えて使用することができます。それぞれのモデルで同じ質問をすると、似たような回答が返ってきますが、モデルによって回答の質や特徴が異なる場合もあります。
特にLlama 3.3はオープンソースモデルであり、通常は専用のサービスがないため、このようなプラットフォームで利用できるのは便利だと言えるでしょう。ユーザーは自分の目的や好みに合わせて、最適なモデルを選択することができます。
ただし、現時点ではGoogleのGeminiが含まれていないのは少し残念です。また、DeepSeekなどの他のAIモデルも追加されると、さらに充実したサービスになるでしょう。
なお、現在のDuck.aiは文字によるやり取りのみに対応しており、画像生成などの機能はサポートしていません。例えば「可愛い猫の絵を描いてください」というリクエストには対応していないので、そうした機能を使いたい場合は他のサービスを使用する必要があります。
Duck.aiの利点と課題点
Duck.aiの最大の利点は、プライバシーとセキュリティに配慮している点です。会話データがAIの学習に使われない設定になっており、またデータがローカルに保存されるため、プライバシーを重視するユーザーにとっては安心して使えるサービスと言えるでしょう。
また、複数のAIモデルを一つのプラットフォームで比較できるという点も魅力的です。特にLlamaやMistralなどのオープンソースモデルを簡単に利用できるのは、大きなメリットと言えます。
一方、課題点としては、Claude3.5 SonnetやClaude3.7 Sonnetなどの最新モデルが使えないこと、画像生成などの機能がないこと、DuckDuckGoの検索結果からDuck.aiへの移行がやや不便であることなどが挙げられます。検索結果からチャットボタンを押した場合、AIに質問を自動的に送信してくれるわけではなく、追加で送信ボタンを押す必要があるため、ワンクリック増えてしまいます。
また、マネタイズの方法がまだ明確でなく、今後のサービス展開がどうなるかは不透明です。現時点では、特に日本のユーザーにとって特別優れているサービスというわけではないかもしれません。
おわりに
DuckDuckGoが新たに開始した生成AIサービス「Duck.ai」は、プライバシーとセキュリティを重視し、会話データをAIの学習に使わず、ローカルに保存するという特徴を持っています。GPT-4o、Llama 3.3、Claude 3 Haiku、GPT-4o mini、Mistral Small 3といった複数のAIモデルを一つのプラットフォームで利用できる点も魅力的です。特にAIの学習に自分の会話データが使われることを懸念しているユーザーにとっては、安心して使えるサービスと言えるでしょう。一方で、最新のClaudeモデルが使えないことや、画像生成機能がないことなど、機能面での制限もあります。現時点では他の生成AIサービスと比較して特に優れた点が少ないため、日常的に使うメリットは限られているかもしれません。しかし、検索エンジンのDuckDuckGoは非常に優秀なので、検索エンジンと共に生成AIも利用したいという方は、ぜひDuck.aiも試してみてください。プライバシーを重視した生成AIサービスとして、今後の発展が期待されるサービスです。
よくある質問
Q1: Duck.aiは無料で使えますか?
A: はい、Duck.aiは現在無料で利用することができます。DuckDuckGoのアカウントも必要なく、誰でも匿名で利用可能です。
Q2: Duck.aiでの会話は保存されますか?
A: 会話履歴はデフォルトでは30日間保存された後に自動的に消去されます。また、会話データはDuckDuckGoのサーバーではなく、利用者のデバイス上(ローカル)に保存されるため、プライバシーが保護されます。
Q3: Duck.aiで使える生成AIモデルはどれですか?
A: 現在、Duck.aiではGPT-4o、GPT-4o mini(OpenAI)、Claude 3 Haiku(Anthropic)、Llama 3.3 70B(Meta)、Mistral Small 3 24B(MistralAI)の5つのモデルが利用可能です。
Q4: Duck.aiは画像生成にも対応していますか?
A: いいえ、現時点のDuck.aiは文字によるやり取りのみに対応しており、画像生成機能はサポートしていません。画像生成を行いたい場合は、他のサービスを利用する必要があります。
Q5: Duck.aiと他の生成AIサービスとの主な違いは何ですか?
A: Duck.aiの最大の特徴は、プライバシーとセキュリティを重視している点です。会話データがAIの学習に使われず、ローカルに保存されるため、プライバシーを懸念するユーザーにとって安心です。また、複数のAIモデルを一つのプラットフォームで比較できる点も特徴です。ただし、画像生成機能がないなど、機能面では制限もあります。
詳しくは15分の動画で解説しました。
0:00 📱 Duck.aiの紹介と検索エンジンDuckDuckGoについて
1:06 🔍 DuckDuckGoのインターフェースとチャット機能の説明
2:00 🤖 Duck.aiの特徴と搭載されているAIモデルの紹介
2:52 🌐 Duck.aiのURLとドメインの仕組み
3:39 🧠 搭載されている生成AIモデルの詳細
4:43 💬 各AIモデルでのチャット比較テスト
6:59 🔒 プライバシー保護機能とローカルデータ保存の説明
8:06 🔎 検索エンジンからAIチャットへの移行方法の解説
10:27 ⚙️ AI機能の設定と表示オプションについて
12:46 🖼️ AIの制限と画像生成機能の確認
13:53 🏁 Duck.aiの総評とサービスの将来性について
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