Replying to @wake_neko
このポストの要点は、かなり分かりやすく言うとこうです。
NHKの「中国人の日本移住・潤日」系番組の制作側が、この投稿者にも接触していた。投稿者は、中国人向けの地下送金・両替、いわゆる「銭荘」がどう人民元を日本円に換えるのか、またその中に詐欺資金・犯罪収益・マネロン資金が混ざりやすいことを説明した。
ところがNHK側は、投稿者を番組に出演させたがり、その理由として、
出演すれば自分の業務を宣伝できる
世間の固定観念を変えられる
というような話をした。
しかし投稿者は出演を断った。理由は、銭荘に対する世間の悪いイメージは、単なる偏見ではなく、かなり正しい面があると考えたからです。
投稿者の主張はこうです。
中国には厳しい外貨規制がある。だから地下送金やグレーな資金移動が発生する。
その中には、詐欺、違法送金、銀行法違反、マネロン、治安悪化につながる人間も混ざっている。
だから、世間はこうした業者や仕組みに距離を置くべきであり、NHKが「偏見を変えよう」という方向で扱うのはおかしい、ということです。
さらに投稿者は、NHKが番組に呼びそうな人物のレベルもだいたい想像できたので、同じ画面に出ると自分の価値が下がると感じた。
そして実際に、藍澤という人物が出演・露出した後、在留資格関連の問題で逮捕されたため、投稿者は「ほら見たことか」と皮肉っている。
つまり、このポストが言う**「NHKの闇」**は、次の点です。
NHKが、中国人の日本移住や富裕層向けサービスの裏にあるグレーな資金移動・在留資格ビジネス・マネロンリスクを十分に厳しく掘り下げず、むしろ“多様な生き方”や“偏見を変える”ような美談・中和された物語にしようとしていたのではないか、という批判です。
もっと短く言えば、
本来は「違法・グレーな中国マネーと移民ビジネスの実態」を追及すべきところを、NHKは“頑張る在日中国人”“偏見をなくそう”という柔らかい番組にしようとしていたのではないか。そこが甘い、という批判です。
この投稿者の立場はかなり明確です。
銭荘やグレーな送金ビジネスは、中国の外貨規制が生んだ副産物であり、そこには犯罪資金や違法行為が入り込みやすい。
それを「偏見を変えよう」と美化するのは危険。
日本社会はむしろ警戒すべきだ。
ということです。