伊藤詩織監督の映画は「公益性ない」「重大な人権上の問題」
◉ジャーナリストで映画監督の伊藤詩織女史と、彼女が監督した映画『ブラック・ボックス・ダイアリーズ』に対して、かつてのお仲間たちが批判しています。裁判のために入手した映像や 証言 などを、許可なく勝手に使っていると。このこと自体は、以前もnoteや𝕏(旧Twitter)で言及したのですが。それ以外にも、「え? それ知ってて、以前は黙ってたの?」的な内容が、ポロポロ出てきています。
【伊藤詩織さん映画「問題解決せず」と弁護士が見解 「公益性ない」「重大な人権上の問題」】産経新聞
ジャーナリスト、伊藤詩織さんが監督したドキュメンタリー映画「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」が12日から東京都内で劇場公開されるのを前に、伊藤さんの元代理人の西広陽子弁護士が「残念ながら、法的な問題は解決されてはいません」との見解を示すコメントを11日公表した。
「ブラック―」は伊藤さんが受けた性被害を自ら調査し告発する過程を記録。西広弁護士らは昨年以降、現場となったホテルの防犯カメラ映像や、捜査員との会話の音声を承諾なく用いたとして、この映画に問題があると指摘してきた。
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、〝ブラックボックス〟で検索したら出てきた、イラストです。
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■不都合な真実が続々と?■
詳しくは、上記リンク先の全文をぜひ、お読みいただくとして。ちなみに自分は、この問題が一般に浮上した当初から、𝕏(旧Twitter)で刑事裁判では負けるだろうが民事裁判では勝てるだろうと予言して、見事に的中したわけですが(自慢)。
山口氏の行為は、迂闊でしたし、コンプライアンス的にもアウト。でも同時に、伊藤詩織女史の言動の矛盾点は、一貫して指摘してきましたし。最初から、信用できない部分がある人物で。一番まとまっている批判が、こちらの小川たまか女史による批判ですかね。
【「残念ながら法的な問題は解決されていません」 伊藤詩織さん元代理人がコメント 映画は12日から公開】Yahooエキスパート
伊藤詩織さんが監督を務めたドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』が明日12月12日から東京・品川の映画館で公開される。
映画を巡っては、民事訴訟で伊藤さんの代理人を務めた弁護士らが、無断撮影・録音や映像の無許可使用など複数の問題があると指摘し、問題となっていた。
今年2月に日本外国特派員協会(FCCJ)で、伊藤さんと元弁護団双方の記者会見が行われる予定だったが、伊藤さんは急きょキャンセル。「個人が特定できないようにすべて対処します」とコメントを発表したものの、その後も海外では修正されていない映画の公開が続いていた。
小川たまか女史は、一般社団法人Colaboのシンパで、特定の組織や個人に偏向した言動で批判もされている方なのですが。その小川たまか女史をしても、伊藤詩織女史の映画は批判をせざるを得ないほど問題ある、ということなのか。今回、特に驚いた部分はコチラ。
致命的に伊藤さんに不利な証拠となったのは、伊藤さんが事件後にアフターピルを処方してもらった産婦人科のカルテで、性行為の時間が「AM2:00〜3:00」と書いてあったことだ。伊藤さんは被害に遭ったのは早朝5時頃と証言し、被告である山口敬之氏側は目を覚ました伊藤さんと2時〜3時頃に同意の元で行為に至ったと答弁書に記していた。裁判所が産婦人科にカルテの開示を請求したところ、そこに記されていた時間は山口氏側の証言と一致していた。(詳細は「ホテル映像は「決定的証拠」なのか 『Black Box Diaries』議論に足りないもの」)。
あらあらあら……。勉強不足のため、今回初めて知りました。つまり山口氏の証言のほうが、正しかったと。それよりも小川たまか女史、この事実を知ったのはいったい、いつの時期なんですかね? 民事裁判で勝った勝ったと騒いでいた時期じゃないですよね?
たまたま 裁判が終了して以降に知って、たまたまそれについて言及する機会がなく、たまたま今回の著作権的な問題で伊藤詩織 女子と対立したから、出してきたわけじゃないですよね? かの古畑任三郎も、言っていますけどね。偶然が重なっていいのは2回までだと。
■不利な証言が続々と登場■
そもそも、伊藤詩織女史側の証言とか、帰国した山口氏の逮捕に、警察側がコレから向かうと連絡したり、実況中継さながらに、伊藤詩織女史側にこまめに経過連絡を入れ取り、多少なりとも警察官に知り合いがいる身としては、信じられない発言が多く。
捜査情報がどこから、間接的に漏れるか分かりませんから、たとえ逮捕しても事後連絡でしょうに。漫画原作者でも、警察関係に取材したら、んな三文芝居は書かないと思いますが。ひょっとして、警察官僚OBとコネがある人物が、内部情報をリークした?
また、事件当日に伊藤さんと山口氏が飲食した串カツ店と鮨屋では、伊藤さんが手酌で積極的に酒を飲んでいたことや、他の客に話しかけたり、素足で歩くなどした伊藤さんに山口氏が呆れ、先に帰ろうとしたことなどが証言されている。伊藤さんは「自分は酒に強いからあれくらいの量で酔うわけがない」とレイプドラッグが使われたことを主張していたが、飲酒した酒量については、両者の言い分が食い違っていた。なおレイプドラッグの使用については裁判で認められておらず、伊藤さん側が名誉毀損裁判でこの点について敗訴している。
この情報も、勉強不足で初めて知りました。というか、なぜ裁判の時に報道しなかったのでしょうか? 不利な情報も公平に発表してこそ、ジャーナリストを名乗る資格があると思うのですが……。こうなると、ますます山口氏の証言に、信憑性が。
というか自分の友人にも、伊藤詩織女史と似たような言動をする人間がいます。一般には、酒乱と呼ばれるタイプ。なのに、自分は酒に強いとか乱れないとか、言いたがります。だいたい、レイプドラッグ云々も、最初から嘘くさかったから、裁判で認められる訳もなく。
■東京新聞のブーメラン芸■
そもそも伊藤詩織女史に関して言えば、いろんな人が指摘されていますが。山口氏との、事件があったとされる直後のメールのやり取りで、プロデューサー採用や就労ビザのことばかり気にしていて、その口約束を山口氏が反故にして以降、レイプされたと強調しだした面があり。
こうなると、リベンジポルノの逆パターンというか。どうも伊藤詩織女史、思い込みが激しく、また自分が思った話をそのうち事実だったと、記憶の組み換えが起きるタイプにも見えます(個人の感想です)。胸元のあいた服での記者会見の時から、自意識過剰なタイプという指摘はあったような。
映画の問題点が複数にわたることなどから問題は複雑化し、ネット上では「映画が日本で公開されなかったのは権力による圧力」といった根拠のない風説が流れ、伊藤さんに抗議した元弁護団への誹謗中傷やバッシングも続いた。
ちょっと、待ってください。そういう人たちを育てたのがまさに、小川たまか女史ら左派のジャーナリストや文化人、和製フェミニストたちじゃないですか。彼女の𝕏アカウントを〝暇空茜〟や〝黒塗り〟や〝黒ぬり〟で検索しても、東京都の雑な監査に言及していませんよね?
東京新聞は11月26日付夕刊のコラム「大波小波」の中で、「伊藤氏を特別な性被害者として神聖化し、告発のためなら多少の人権侵害には目を瞑ってもいいとして擁護する人々も存在する」と指摘。
「自分が応援する人や仲間をやみくもに庇い、間違いがあっても見過ごし、批判する人たちを攻撃する仕草は、このところさまざまな場所で見られる危うい現象だ」「カルト的な権威者を作り出すべきではない」と厳しく批判している。
このコラム、ネットでには上がっていませんよね? 自分の検索の仕方が下手なだけかもしれませんが。伊藤詩織女史を、「特別な性被害者として神聖化し、告発のためなら多少の人権侵害には目を瞑ってもいいとして擁護する人々」って、東京新聞もでしたよね。
■ジャーナリストが活動家■
日本のマスコミはそうやって、党派性を丸出しにして、対象を神聖化したり悪魔化したりと、手のひらをクルクルさせてきたわけで。括弧付きの「従軍」慰安婦問題を言い出した吉田清治という詐話師や、草津町長をレイプ犯呼ばわりした元草津町議とか。
暇空茜氏が裁判に勝って、一般社団法人Colaboの黒塗り書類の黒塗りが剥がされたら、最初から黒塗りで提出されていて、しかもそれを東京都は受け取っていたという、ズブズブの関係を疑われる事実が表に出てきても、そっちにはダンマリで。
でも敵認定したら、味方認定していたときには隠していた・大々的には報じなかった情報を、ポンポン出してくる。それってジャーナリストではなく、活動家では? 少なくとも、そこに中立性とか不偏不党とか、ないでしょう。不利なエビデンスは隠す、某東大名誉教授と同じで。
この映画も原作も妄想の疑いがある。刑事事件で無罪になった冤罪事件をマスコミが犯罪扱いするのは人権侵害だ。
— 池田信夫 (@ikedanob) December 12, 2025
不同意性交罪ができたので、今後こういう冤罪が増えるだろう。 https://t.co/CFs7zu46D2
この映画も原作も妄想の疑いがある。刑事事件で無罪になった冤罪事件をマスコミが犯罪扱いするのは人権侵害だ。
不同意性交罪ができたので、今後こういう冤罪が増えるだろう。
刑事事件で有罪にならなければ、犯罪者ではないのですが。左派マスコミは、民事裁判での勝利で、まるで犯罪が認められたかのように大騒ぎしていましたが。不同意性交罪が生まれた今となっては、背筋が寒くなりますね。自分も気をつけねば。
……小物すぎて、ハニトラは来ないか( TДT)
■仁藤夢乃代表発言変遷史■
ちなみに伊藤詩織女史と、一般社団法人Colaboの仁藤夢乃代表の関わりは、10年以上前からのようで。狸穴猫さんがジャストタイミング(昭和歴言い回し)で、興味深いデータを発掘されていました。備忘録も兼ねて、以下に転載しておきますね。
これ出しとくか…。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) December 12, 2025
『外務省報道発表 児童売買,児童買春及び児童ポルノ国連特別報告者からの回答 2015年11月11日』https://t.co/uBYoouaGFU
直前の、報告者とのミーティングと思しき写真に伊藤詩織さんが写ってたな。
画像出典はColaboの仁藤夢乃さんのブログ。https://t.co/vZxGjbdUGp https://t.co/Dspn1iyDdy pic.twitter.com/uuDilBFpx1
これ出しとくか…。
『外務省報道発表 児童売買,児童買春及び児童ポルノ国連特別報告者からの回答 2015年11月11日』
mofa.go.jp/mofaj/press/re…
直前の、報告者とのミーティングと思しき写真に伊藤詩織さんが写ってたな。
画像出典はColaboの仁藤夢乃さんのブログ。
archive.md/qvCHn
事件自体が2015年4月ですから、かなり早い タイミングで接触していますね。誰が仲介したんでしょうか? 伊藤弁護士とかでしょうか。そこから、仁藤夢乃代表のマスコミデビューの場となった、季刊現代警察や矯風会や日本財団・読売新聞のラインに繋げたのか?
そして、伊藤詩織女史に対する過去発言も、見ていきましょうか。
今日は台湾の花蓮で講演。陳潔晧さんと、一緒に活動しているお連れ合いのAliceさん、伊藤詩織さんとトーク。互いの痛みがわかるからこそ、苦しくもありましたが、エンパワメントされた時間でした。https://t.co/1f4PIhn4Rk企画展・声かけメンバーの女の子たちもライブ配信を見てくれました。 pic.twitter.com/ttrd5JjXpM
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) November 9, 2019
今日は台湾の花蓮で講演。陳潔晧さんと、一緒に活動しているお連れ合いのAliceさん、伊藤詩織さんとトーク。互いの痛みがわかるからこそ、苦しくもありましたが、エンパワメントされた時間でした。
facebook.com/10000249984043…企画展・声かけメンバーの女の子たちもライブ配信を見てくれました。
コレが2019年11月9日のこと。お互いの痛み、ねぇ……。
文庫版難民高校生の表紙(元はNHK・ETV特集「私たちは『買われた』展」の特集でのイラストとして描いていただいたもの)を描いていただいた小林エリカ@flowertv さんと、伊藤詩織@photograshiori さんたちが作成された動画!
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) March 9, 2020
YesはYes NoはNo - YouTube https://t.co/DO24bNNNoJ
文庫版難民高校生の表紙(元はNHK・ETV特集「私たちは『買われた』展」の特集でのイラストとして描いていただいたもの)を描いていただいた小林エリカ@flowertv さんと、伊藤詩織@photograshiori さんたちが作成された動画!
YesはYes NoはNo - YouTube youtube.com/watch?v=j7gaXY…
これが2020年3月9日のこと。
ブロックされてた。きも。私の存在や活動が嫌なのかな?
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) July 6, 2021
伊藤詩織さん、本当にお疲れ様でした。前に出て闘い続ける詩織さん。ご自身の尊厳を守るためだけではなくてこの社会を変えるためで、同じ想いをする人を出さないためでもあると思う。詩織さんばかりに背負わせちゃいけない。変えていきたい。 https://t.co/0CXQulmfBK pic.twitter.com/nQcGkQQCRh
ブロックされてた。きも。私の存在や活動が嫌なのかな?
伊藤詩織さん、本当にお疲れ様でした。前に出て闘い続ける詩織さん。ご自身の尊厳を守るためだけではなくてこの社会を変えるためで、同じ想いをする人を出さないためでもあると思う。詩織さんばかりに背負わせちゃいけない。変えていきたい。
これが2021年7月6日のこと。共闘宣言ですね。
》2017年に実名と顔を公表し、性被害を訴えた異例の会見。この5年、カメラが記録してきたのが、声を上げ続ける中で葛藤する伊藤詩織さん、そして少しずつ変わり始めた日本社会の姿だった。
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) February 10, 2022
目撃!にっぽん「声をあげて、そして」2月13日(日)午前6時10分~NHK https://t.co/D4EGL7Hupg
》2017年に実名と顔を公表し、性被害を訴えた異例の会見。この5年、カメラが記録してきたのが、声を上げ続ける中で葛藤する伊藤詩織さん、そして少しずつ変わり始めた日本社会の姿だった。
目撃!にっぽん「声をあげて、そして」2月13日(日)午前6時10分~NHK nhk.jp/p/mokugeki-nip…
これが2022年2月10日のポスト。そっか、伊藤詩織女史が表に出てきたのは2017年で、その前から仁藤夢乃一般社団法人Colabo代表はずっと、接触していたということですね。
一貫して誠実さがみじんもない。
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) November 7, 2025
伊藤詩織さん映画、「修正箇所不明」のまま日本公開へ 元弁護団は内容証明送付(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース https://t.co/YK6MMBeJbC
一貫して誠実さがみじんもない。
伊藤詩織さん映画、「修正箇所不明」のまま日本公開へ 元弁護団は内容証明送付(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
そして2025年11月7日には、この手のひら返し。おおかた、お友だちの小川たまか女史の言説に乗っかったのでしょうけれども。過ちて改めるに憚ることなかれ、とは賢聖の言葉ですが。さて、一貫して誠実さが微塵もないのは、誰でしょうかね?
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伊藤詩織さんの今の代理人がcolaboの代理人でもある神原元弁護士なんですよね。 何がどうなっているのやら。
いつもの芋づるパターンですね。 自分はずっと、警察内部の情報をかなり具体的に、伊藤詩織女史側が出してくるのが、不思議でしたが。 仁藤夢乃女史の矯風会ラインですかね。