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「支援撤退とは関係なく」運営申請は6月12日に取り下げ 飯豊町の専門職大学巡り混迷

2026年6月19日 18:07
「支援撤退とは関係なく」運営申請は6月12日に取り下げ 飯豊町の専門職大学巡り混迷

飯豊町にある専門職大学の運営を引き継ぐ意向を示してた実業家が撤退を表明した問題で、実業家が国に対する申請をすでに、取り下げていたことが分かりました。取り下げと撤退は無関係と説明しています。

飯豊町の「電動モビリティシステム専門職大学」は、現在、仙台市の学校法人・赤門学院が運営していますが定員割れが続いています。

実業家・西和彦さん「学生募集停止と閉校これを白紙撤回します」

こうしたなか、2026年2月、アメリカ・マイクロソフトの元役員で実業家の西和彦さんが関わる学校法人が運営を引き継ぐことを表明しました。西さんは、文部科学省に対し2026年3月運営主体を変更する申請の手続きを行っていましたが、6月12日付で1度申請を取り下げていたことが新たに分かりました。取り下げの理由について西さんは「支援撤退とは関係なく、申請を1年遅らせることで確実に認可を得るための準備が必要だった」と説明しています。
また、6月17日に開かれた大学の教授会でも同様の説明を行いましたが教授会の中で自身が副学長に就任する案が拒絶されたことを受けて運営引き継ぎからの撤退を表明しました。
西さんは19日、YBCの取材に対し「撤退の意思は変わらない」とコメントしています。一方、大学の誘致に関わってきた飯豊町は「赤門学院や西さんから連絡がないので町としても何もしようがない」とコメントしています。

最終更新日:2026年6月19日 19:44
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