望月衣塑子記者と立憲民主党の関係
◉東京新聞の名物記者・望月衣塑子記者なんですが。雑誌を読んで孫引きした質問を繰り返し、浅い見識に狭い知識で、なぜこんな人は新聞界のジャンヌ・ダルクと持ち上げるのか、不思議だったのですが。どうも、背後に立憲民主党とイオングループの強力なバックアップがあるのではないか……という記事が、デイリー新潮にアップされました。
【望月記者モデルの映画と「反自民」プロパガンダの関係性を読む】デイリー新潮
東京新聞の望月衣塑子氏がモデルであり原案となった本の著者である映画「新聞記者」。
日本アカデミー賞も受賞したこの作品を公開直後に見に行ったフリージャーナリストの烏賀陽弘道氏は、いくつかの点で「奇妙な映画」だと感じたという。
新聞記者が主人公の地味な映画のわりに、イオン系シネコンで大規模公開されている点、さらにフィクション映画なのに、望月記者自身がストーリーと無関係に繰り返し登場する点。
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、メイプル楓さんのイラストです。
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■映画『新聞記者』とイオン■
詳しくは、上記リンク先の全文を、お読みいただくとして。この記事、元朝日新聞記者の烏賀陽弘道氏の著書『プロパガンダの見抜き方』をを元に、再構成された内容なのですが。そもそも、東京新聞の高田昌也元政治部長が、元民主党代表の岡田克也衆議院議員の実弟という事実に驚きます。なぜ名字が違うかといえば、どうも三男ということで、母方の姓を継いで、高田になったようです。
東京新聞の左重心ぶりは、このnoteや𝕏(旧Twitter)でも、何度も批判してきましたが。なるほど、イオングループがバックに居るなら、多少ムチャな左重心でも、価値があるでしょうね。多くの新聞社では、総収入の約50%から70%が広告収入に依存しています。大口スポンサーの存在はありがたく、そこらへんの関係は、李下に冠を正さず・瓜田に沓を入れずではないかと。
で、記事によれば望月衣塑子記者の著書を元にしたトンデモ映画『新聞記者』なんですが、日本アカデミー賞の作品賞をはじめ、いろんな賞をお手盛りで貰いまくったのに、興行収入は6億円と、ハッキリ言えば惨敗のレベル。2019年の映画では、行き過ぎたポリコレを笑いに包んだ『翔んで埼玉』が37.6億円のヒット作だったのに、それを差し置いての不穏な動き。
やたらとイオンモールで上映されていたという指摘もありましたが、イオンエンターテイメントが配給ですから、当然ですね。もうこうなると、制作費や広告費も含めて、そりゃあイオングループがバックに入れば、それは大船に乗った気持ちだよなぁと。無駄に豪華なキャストも含め、点と線が繋がったような気がしますが、あくまでも烏賀陽弘道氏の見立てなので、そこはあくまでも個人の推測のレベル。
■烏賀陽弘道氏による批判?■
そもそも烏賀陽弘道氏、けっこう偏った内容で、旧Twitterでも批判されることも多く。自分も、批判したらブロックされました。ある意味で、左派のお仲間が告発するような記事を書く、これに驚きました。これは本能寺の変か? ところで立憲民主党の岡田克也議員って、東京大学では保守派の論客として知られた、佐藤誠三郎門下生なんですよねぇ。
佐藤誠三郎氏自身は、保守派として優れた学者でしたが、個人的に不可解だったのが『正翼の男――戦前の笹川良一語録』を書いたことです。自分の中では、笹川良一という人物は、頭山満の大アジア主義のような思想性は希薄で。かといって、赤尾敏愛国党総裁のような愚直さもなく。だから、右翼の大物という評価の割には、顔が見えない人物で。
あっちこっちに金をばらまき、仲介者として権力を得る。野中広務氏や鈴木宗男氏と同じで、それよりも金を遥かに持っていて、その財力をバックに、右にも左にも金を出す。和を以て貴しとなす日本では、そういう人物が得てして力を持ってしまうわけで。結果的に、孔子が憎んだ郷原=田舎の道徳家のようなことを言うわけです。
そういう人物に、国際的な視野は期待できず。人間関係というパーソナルなもので、相手に影響を与える。幕末の鳥居耀蔵もこのタイプ。で、仁藤夢乃Colabo代表って、その笹川良一が創設した日本財団から、けっこうな助成金を受けているんだよなぁ。自分のように、安倍政権全盛期の頃から、旧統一教会との関係を批判してきた自分に、壺壺と罵声を浴びせる人たちが、仁藤女子の件はスルー。点と線?
■望月衣塑子は高田衣塑子?■
さて、このデイリー新潮の記事自体は、暇空茜氏のポストで知ったのですが。その暇空氏、こんなポストもされています。暇空茜氏は望月衣塑子記者とも訴訟になり。そこでの裁判所面で、望月衣塑子は旧姓使用で、現在の名字は高田衣塑子とのこと。
えっ望月衣塑子さんこと高田衣塑子さんをプッシュした
東京新聞のエラい人の名前が高田昌也さんで
イオンの岡田卓也さんや立憲民主党の岡田克也さんと
御兄弟なのかい?
いやあ知らなかったわあ
名字が一致したのは偶然だろうな
偶然でしょう。高田なんて、青春のエスペランサ総裁や元大関若島津関の奥さんなど、割と多い名字で。全国で約30万人もいるとみられる、比較的多い姓です。ルーツは、山城国葛野郡高田郷(現在の京都市右京区西院高田町)を発祥とする地名由来説が有力だそうです。同級生とかにもいた名前です。同じ新聞社の上司と部下が同じ苗字なんて、自分のサラリーマン時代にもいました。偶然ですね、偶然。
それはともかく、望月衣塑子記者が旧姓を使用し、そのことは別に報じられることもなく、自分はてっきり未婚か事実婚のタイプと思っていました。菅野志桜里元議員も、旧姓は菅野で結婚して山尾志桜里。でも離婚して、菅野志桜里に戻し。でも、政治家活動は、知名度がある山尾志桜里を使用し。夫婦別姓論者への反論として、よく言われる旧姓の使用拡大で、問題ない実例がここに。
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