ロシアのウクライナ兵
◉東野篤子先生が、驚くべき情報を𝕏(旧Twitter)で、ポストされています。以前から、ロシアがウクライナの占領地から、子どもをシベリアなどに強制移住させているという話は出ていたのですが。その強制移住させられた子どもが、18歳に達するとロシア側に徴兵され、戦わされているという事実。まだ不確定な部分も置いのですが、事実なら、悪魔の所業です。
ロシアにより連れ去られたウクライナの子供達は、18歳に達するとロシア側に徴兵されているとの情報。
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) July 30, 2025
実際にロシア兵として徴兵されたウクライナの子供の数は正確には把握できないものの、東部の戦場ではティーンエイジャーと思われる兵士の遺体が発見されている。→https://t.co/AROVu4O02F
ロシアにより連れ去られたウクライナの子供達は、18歳に達するとロシア側に徴兵されているとの情報。
実際にロシア兵として徴兵されたウクライナの子供の数は正確には把握できないものの、東部の戦場ではティーンエイジャーと思われる兵士の遺体が発見されている。→
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、メイプル楓さんのイラストです。
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■血脂べとつく国際政治■
詳しくは、上記リンク先の全文を、お読みいただくとして。でも、こういうロシアのやり口は、ソビエト連邦やその前の帝政ロシアの時代から、デフォルトでもあるんですよね。というか、世界的にはそっちのほうがよくあるやり方で。事実、日本の北方領土はもちろん、千島列島や樺太南部に、日本人はいません。
残って同化した日本人はいるでしょうけれども、占領地の実効支配をより確実にするために、基本的には追い出されて。もしいても、他の地域に強制移住させ、代わりにロシア人を入植させ、既成事実を重ねるのが常套手段ですから。今回も、その手法を使ってるわけで。東の先生のポストの続きは、コチラ。
→ウクライナ側は、子供達の徴兵関連書類をすでに複数入手するなど、証拠の確保に動いているとのこと。
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) July 30, 2025
連れ去られた子供達は、ロシア人家庭に引き取られた子もいるものの、95%が再教育キャンプに入れられ、10代後半に達していれば軍事的な訓練を受けさせられる事例も。もちろんジュネーブ条約違反 pic.twitter.com/Tnmn5h8EAB
→ウクライナ側は、子供達の徴兵関連書類をすでに複数入手するなど、証拠の確保に動いているとのこと。
連れ去られた子供達は、ロシア人家庭に引き取られた子もいるものの、95%が再教育キャンプに入れられ、10代後半に達していれば軍事的な訓練を受けさせられる事例も。もちろんジュネーブ条約違反
民族浄化を、その民族の少年によって行わせる。まさに、血も涙もない手法ですが。かつて、岩倉使節団がドイツ帝国宰相オットー・フォン・ビスマルクに面会したのが、1873年のことです。鉄血宰相と謳われたビスマルクは、不平等条約解消を願う岩倉具視や大久保利通に、国際政治の生々しい現実を、以下のように語っています。
「現在世界各国は親睦礼儀をもって交流しているが、それは表面上のことである。内面では弱肉強食が実情である。私が幼い頃プロイセンがいかに貧弱だったかは貴方達も知っているだろう。当時味わった小国の悲哀と怒りを忘れることができない。万国公法は列国の権利を保存する不変の法というが、大国にとっては利があれば公法を守るだろうが、不利とみれば公法に代わって武力を用いるだろう」
まさに、血脂がべとつくような、国際政治の現実が、そこにあります。ロシア帝国は、利益に対する驟雨着信が他国より強く、獲物に執着するクマに例えられますが。
■お花畑平和論者の終焉■
こういう現実に、左派インフルエンサーの多くが、沈黙というか、無視しています。当たり前ですね、どうやって平和を達成するかを、真面目に考えてこず。呪術的に平和平和と唱えれば、平和がやってくると、平安貴族のように寿《ことほい》いでいたわけで。でも、戦争というか軍事は、そういう言霊思想では、解決しません。
ロシア連邦軍が、プーチン大統領の命令一下、ウクライナに進行を開始したのが2022年2月24日木曜日のことでした。でも、その大事件から5ヶ月以上たった時点でもまだ、こんな脳天気な「非暴力抵抗」なる珍論を、左派インフルエンサーが得意げに語っているのですから。その前の月には、安倍晋三元総理暗殺事件が起きたのに。
アメリカの戦後統治という、世界標準では恐ろしく寛容な手法を一般的だと思い込み、降伏論を言う人間が左はもちろん、右にも多く。でも現実には、ロシアは占領地のウクライナの少年を強制連行して軍事訓練させ、徴兵し他のウクライナ地域を攻撃させるという、鬼畜の所行をやってるわけです。
繰り返しますが、でもそれが世界の標準です。非暴力抵抗なんて、米英などG7レベルの国でないとムリな話で。甘えなんですよね、反米の左はもちろん、反米の右も。反米を拗らせ、八つ当たり。DVニートみたいなのもんです。というか、満州やシベリア抑留で地獄を見た人は、まだ存命なのに、小中の頃に体験談を聞いたこともないのか……と。
■2026年に決着する?■
悪の米帝より、道徳的に上回るソ連中国北朝鮮、って世界観なんでしょうね、昭和の時代の。経済的にも道徳的にも、遥かに下の権威主義国家なのに。なにが「これを平素から学んでおくのだ」だか。実際に占領されたら、穴の穴をなめろと言われたら舐め、仲間を密告して点数稼ぎに走りそうな左派が、多いように思うのですが。
思えば2022年は、ロシアのウクライナ侵攻と、安倍晋三元総理暗殺、イーロン・マスクのTwitter買収、暇空茜氏のWBPC告発と、大きな社会的なうねりがありました。100年に1回レベルの大きな出来事が、重なった年です。これらがづ字に起こったのは、自分は偶然には思えません。時代のうねりの中で起きた必然的連結に思えます。
もし、イーロン・マスクのTwitter買収がなければ、言論は情報の流通を牛耳る左派によって歪められ、東野篤子先生のアカウントは、とっくに凍結されていたでしょう。しかし、東南アジア随一の反日国だったフィリピンさえ、日本の憲法九条改正を、歓迎する時代。戦後は終わりつつあり、新たな戦前になりつつある予感が、止まりません。
大日本帝國も、4年は保ちませんでした。2026年には、停戦か敗北かは解りませんが、ひとつの答えが出るでしょう。ロシアが倒れれば、北朝鮮も連鎖して倒れるでしょうし、露中朝の権威主義国家が中国だけになれば、第二次大戦で生き残ってしまった&生まれてしまった問題が、ようやく精算されるのでしょう。
私達は、時代の節目に生きています。
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