夜、一昨日急逝した笹川達夫 前秘書課係長の高崎の自宅を弔問〜ご両親に伝えた県職員としての活躍。 | 山本一太オフィシャルブログ「山本一太の気分はいつも直滑降」

夜、一昨日急逝した笹川達夫 前秘書課係長の高崎の自宅を弔問〜ご両親に伝えた県職員としての活躍。

テーマ:ブログ

2026年6月19日:パート3
 

 22時50分。高崎の自宅からのブログ。

 館林市内での仕事を終え、20時にいったん帰宅した。靴を履き替えてから、再び外出。一昨日、病気で亡くなった笹川達夫 前秘書課係長の高崎市内の自宅を弔問した。

 ご遺体の前でお線香を上げ、ご両親としばらく言葉を交わした。笹川さんは、家ではあまり仕事の話をしなかったらしい。

 ご両親の前で、約2年間、知事担当の秘書課係長として、笹川氏にどれだけ助けてもらったか。本人がどれほど職場の仲間たちから信頼され、知事である自分ともどんなに親しかったのかを語らせてもらった。優しくて、とても感じのいいご夫妻だった。

 思い出を語っている途中で、言葉に詰まった。いつも明るくて、前向きで、誰にでも親切なひとだった。残念としか言いようがない。

 唯一、良かったと思うのは、先々週、群馬大学病院の病室にお見舞いに行った際、ベッドに横たわる本人に、言葉をかけられたことだ。

 話が出来ないほど衰弱していたが、笑顔を作ろうと懸命になっていた。縁起のいい「ふくろうの置物」を、笹川氏の目に入る場所に置き、「毎日、これを見ていれば、必ず良くなるから!」と励ました。最後は、本人の手をギュッと握って、病室を出た。

 弔問の帰り際、玄関でご両親とご親族の方々に、こう伝えた。

 「息子さんは、知事付きの係長として私を支え、県民のために懸命に頑張って頂きました。彼の気持ちに報いるためにも、知事として少しでも群馬県を良くするために、頑張ります。」

 熱いジャスミンティーを飲んで少し休んだら、今晩最後のブログを書く。