知恵袋ユーザーさん
2021/2/12 14:37
2回答
時代劇のサイコロのイカサマについての考証 時代劇ではよく賭場でイカサマのサイコロが出てきますが ずっと思ってた疑問点を書かせて頂きます。 (置きサイ等の振り手のテクニック的な部分は割愛致します、 あくまでサイの目を出した後の話です。) ①イカサマが丁半どちらであれ壺振りが振り終えた後でお客が(直感で)張るので 勝つ客は勝つしイカサマの意味が無いのでは? ②丁半、お客が一律に揃う事はほぼ無く大抵別れるので任意の客を負かしても 勝つ客もおり、総取りできる訳じゃない。 人数が多いほど丁半割合が50%に近付く筈。 ③また一歩踏み込んだ描写では空ける時にツボをズラせたり、 畳の下から針でサイを1/4回転させる演出があるのですが、 例えば奇数の両隣4面は奇数2面、偶数2面と決まっており、 回転させたとて任意の面になる確率は50%です。 上下左右どちらに回転させれば良いかは壺や畳越しには絶対分からない筈です。 でも番組上で上の演出がある時は胴元が100%勝ちます。 エンタメの番組と言ってしまえばそれまでですが、史実がそうやっていたのなら かなり杜撰なやり方だと思います。 搾り取る手段を運まかせにするなんて賭けてる方と変わりません。 ③補足)ただし少数参加で任意の客に絞ったイカサマの場合、 相手が外すかで50%,当てたなら③の方法でさらに50% 合わせて75%の確率で胴元が勝てるので悪くない効率なのですが、 時代考証のしっかりした脚本家であってもそこの説明はスルーしています。 (お年寄りの視聴者には分かりにくいという判断かもしれないし ただ説明する尺が足りないのかもしれませんが。) 以上私のモヤモヤポイントを書きましたが 皆様の解釈、イカサマの他の疑問点なども回答して頂ければ幸いです。
仮に自分がイカサマをやる胴元だったら?での疑問点を書かせて頂きました。
2人が共感しています