シード校の主将たちが抽選に向かう
■41年ぶり王座目指す/立教新座
今春、25年ぶりに4強入りした立教新座は立教時代以来となる41年ぶり2度目の甲子園出場を視野に入れる。初戦の2回戦で川口の挑戦を受ける筒井主将は「身が引き締まる思い。初戦へ向けて全力で戦う」と目の前の一戦に集中する。
Bシードとして大会を迎えるが、選手らにおごりはない。同ブロックには近年、力を付けているCシード浦和麗明や地力のある市川越が入った。「目の前の一球を全力で粘り強く戦い抜く」と卓越した打撃力と堅守を武器に初戦を迎える。
■得点力で「今年こそ」/昌平
Bシード昌平の初戦は聖望学園に決まり、逆転勝ちした春季県大会2回戦の再戦となった。主将の佐藤光は「ホームランを打たれた。得点力がある」と警戒する。昌平も得点力が自慢だ。上位の大倉、斎藤を中心に、得点力には得点力で上回る構えだ。
春季県大会の準決勝で敗れて以降、終盤の粘りに焦点を当てて準備を整えてきた。佐藤光は「2年連続、目の前で甲子園を逃してきた。今年こそは優勝を」。あと一歩が届かなかった頂に必ずたどり着いてみせる。