『風、薫る』26日は地上波放送を休止&翌日へスライド 変則的スケジュールに「ワールドカップ放送、恐るべし」「忘れちゃいそう」の声
NHKは19日、現在放送中の連続テレビ小説「風、薫る」の26日放送分について、放送時間変更および休止を公式X(旧ツイッター)と番組ホームページで発表した。開催中の「FIFA ワールドカップ2026」の生中継に伴うもので、特に平日の金曜日分が休止となり、翌日の土曜日にスライドされるという異例の編成が視聴者の注目を集めている。 【実際の投稿】『風、薫る』W杯で26日地上波放送が休止 NHK呼びかけ 大きな変更が予定されているのは26日の放送。当日は日本にとって1次リーグ最終戦となるスウェーデン戦が日本時間午前8時から予定され、同局では午前7時30分から試合終了までぶち抜きでの生中継が組まれている。まさに日本中が熱狂する時間帯と朝ドラの放送枠が完全に重なる形となった。 この影響を受け、26日の「風、薫る」第65回は午前8時からの本放送だけでなく、午後0時45分からの昼の再放送も一挙に休止となる。 休止となった第65回は、翌27日(土)の午前8時からスライド放送される。これにより27日は、本来の金曜分にあたる本編に続き、「土曜ダイジェスト版」が連続して放送されるという、変則的なスケジュールが組まれることになった。 注目の一戦による大改編にNHK側は、「番組のファンのご家族やご友人に知らせていただけると幸いです」と呼びかけている。ただ、午前7時30分から放送されるNHK BSでは第65回は通常通り26日も放送される。
視聴者にとっては朝のルーティンとして定着しており、また金曜放送分は当該週の大きな節目になることが多いため、Xでは「朝ドラの来週の金曜日、ないの?」「土曜日に放送って忘れちゃいそう」「気を付けなければ!!」「土曜の視聴率が楽しみ」「FIFAワールドカップ放送、恐るべし」といった声が上がっている。
中日スポーツ