物価高騰の支援策 ひとり親家庭などを対象に1世帯あたり1万円を来月給付へ 名古屋市

2026年6月17日 19:14
名古屋市は、物価高騰の支援策として、ひとり親家庭などを対象に1世帯あたり1万円を来月給付すると発表しました。
 給付の対象となるのは、今年1月から3月までにひとり親家庭などを対象とする「児童扶養手当」が支給された約1万4000世帯で、支給額は1世帯あたり1万円です。

 市は、ひとり親家庭は特に物価高騰の影響を受けやすいことに加え夏休みに入り子どもの食費が増加することへの支援としてこの時期の給付を決めました。

 国からの「重点支援地方交付金」を活用したもので、昨年度に名古屋市に交付されたおよそ124億円のうち、事業費として1億5100万円があてられます。

 給付は1回限り、申請は不要で、7月29日ごろに支給される予定です。
 

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