韓国・仁川で見つかった人の脚…療養病院「病院から排出と推定」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.18 17:57
韓国・仁川(インチョン)のリサイクル品公共処理施設で人体の一部が見つかった事件と関連し、療養病院から誤って排出された医療廃棄物である可能性が提起された。
警察などによると仁川市内のある療養病院関係者はこの日、警察に「10日に仁川・松島洞(ソンドドン)生活資源回収センターで見つかった人の脚がこの病院から排出されたものと推定される」と明らかにした。
警察は病院関係者の陳述などに基づき具体的な排出経緯を捜査するものとみられる。
現行の廃棄物管理法では人体組職を含んだ医療廃棄物は専用容器に入れ他の廃棄物と別に収集・運搬することになっている。
これに対し警察は見つかった脚が現在この病院で治療中の患者の体の一部である可能性が高いとみて国立科学捜査研究院に緊急遺伝子鑑定を依頼した。
警察関係者は「発見された体の一部と患者の遺伝子情報(DNA)を対照する計画。DNAを対照することになった具体的な経緯は明らかにすることはできない」と話した。
10日午後、仁川・松島洞の南部圏広域生活資源回収センターでリサイクル品の選別作業中だった作業員が人の脚を発見した。発見された部位は血がついた包帯に巻かれていた。
警察は国立科学捜査研究院の鑑定結果に基づき「身長161~165センチの成人」の脚であるとみて捜査をした。
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