最優秀賞を受賞した大村智さんの作品(くじらの博物館提供)
和歌山県太地町の町立くじらの博物館は、インスタグラムの投稿による「フォトコンテスト2026」の入賞作品を発表した。最優秀賞に大村智さん(三重県伊勢市)の作品を選んだ。
昨年4月1日以降に館内で撮影された写真が対象。今年3月1日~4月30日の期間中、インスタグラムに投稿する形式で作品を募集した。同館では初の取り組み。400点以上の応募があり、16アカウントの計20点を入賞作品に選んだ。
最優秀賞を受賞した大村さんは、「@photographer_marimo」のアカウント名で作品を投稿した。博物館は「優しい光で包み込まれるようなトンネル水槽の魅力を表現しつつ、浮遊感があって、鯨類が水中に適応した形態であることが感じ取れる一枚」と評価した。
入賞作品を7月18日~8月31日、館内の海洋水族館(マリナリュウム)に展示する。
最優秀作品は、同館が販売する来年のオリジナルカレンダーに掲載される。