守る会問題──三流ミステリー
楽しみにしていた“守る会問題を追及する音声動画”を2本視聴しました。
そこで感想を述べたいのですが、気になる点を書き留めたメモ用紙を会社に忘れてしまったので思い付くままに書きます。
さて、1本目は理事会後に行われた食事会での音声です。
ここで気になったのは、現守る会理事の長谷川氏、飯山氏、児玉氏の3人が相次いで退席したこと、そして藤木元理事が長谷川氏への不信感を口にしたことです。
「ああ、この時点で理事同士の信頼関係が壊れているのだな」そう思いました。
なぜなら、食事会といえども現理事が相次いで退席するのは異常だと思うからです。
少なくとも私には、その態度が「あなたたち(藤木元理事たち)と話すことなどない」と言っているように見えました。
また、藤木元理事の長谷川氏に対する不信感は、この食事会以前から芽生えていたものと推測します。
なぜなら、不信感というものは徐々に芽生え、それがほぼ確信近くになったとき口をついて出るものだからです。
そう考えてみると
「なぜ理事会の音声を録音している人がいたのか?」という問いにも答えが出るような気がします。
───もう、この時点で守る会は崩壊していた。そして“誰かの責任を追及する目的を持って各理事が動いていた”、そう考えるのが合理的です。
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次に“理事会本編の音声動画”を3回視聴して、なぜA氏は、訴訟に関わる重要データを引き渡さないのか?と考えたとき「感情のもつれ」が思い浮かびました。これは守る会の理事たちも「感情問題になっている」と認めています。
もしかしたらA氏は、飯山氏からの「ごめんね」という言葉さえあれば、すぐにデータを引き渡したのかもしれません。
しかし飯山氏側は、「ごめんね」と言った途端「次は何を要求されるのだろう?」と構えてしまったのではないか。このことは「お金でデータを買い取るしかない」と話している理事たちの発言からも伺えます。つまり、飯山氏側もA氏を信用していなかった。
さらに飯山氏側は「100万円支払った!契約した!」と何度も言っていることから、A氏との問題を“感情論”ではなく“契約”として捉えていたのではないか?と考えます。
ここに飯山氏側(現理事たち)とA氏側(守る会批判側)の、問題に対する認識の齟齬が見受けられます。
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私の立場としては、守る会とA氏の問題を“感情論”ではなく“契約”として捉えます。
たぶん、業務委託契約なのかな?と思いますが、仮にこの問題を“労働問題”として捉えたとき、A氏側に内容証明を送付し、訴訟も辞さない構えの飯山氏側の対応は正しいと考えます。
多くの企業が、重要データを引き渡さない元社員、取引先に対して同じような対応をするのではないでしょうか?
なのでA氏は、重要データを引き渡して自らの責任を果たした上で正当な手続きを踏み、法的手段で飯山氏を追い詰めるのが筋なのではないでしょうか。
なのになぜ、SNSでこれだけ飯山氏批判が盛り上がっているのか?と考えたとき「刑事・民事責任を追及できる可能性が低いからではないか?」と考えます。
現に、飯山氏の言動が原因で、A氏が自身を傷つけてしまったことを証明するものは何一つ出てきていません。
そう考える私は、かつて日本保守党vs飯山氏の戦いについてこのように述べました。
「飯山氏の社会的評価を落とすことができたら勝ちだ」
SNSで騒ぐのは、そういうことなのだろうか?
もし私が、今の守る会問題にタイトルをつけるとしたら───「責任のなすりつけ合い」
サブタイトルは
「沈みゆく泥舟内の懲りない面々」
今の守る会問題は、誰か一人の悪を暴く物語ではなく、信頼が崩壊し、お金とファン心理だけで繋がっていた組織が“互いの足を引っ張り、憎み、責任を押し付け合う”三流ミステリーになっている。
感情か、契約か
法か、SNSか
それぞれの“正義”と“思惑”がねじれ続ける限り、まだ“本当の愚か者は誰なのか”見えてきません。
そして、こう思うのです。
「守る会問題は物語の構成が雑すぎて、まったく引き込まれない」
関係者には、もう少し努力して緻密な論理を組み立て、最後に大どんでん返しで大いに驚かせていただきたいと願います。
次の音声データ公開に期待しているので、頑張ってください。


やんやん 様 詳しくは、Tro8 という方の17日のnote 記事をご参照下さい。飯山さんとAさんと守る会とのそれぞれの立ち位置がわかりやすくまとめられています。 個人的な感想を言えば、データ保全も考えず、Aさんの後任も決めず引き継ぎもせず、一方的にAさんを解任した飯山さんの判断ミスが大きいです…
データ保全については、私も「飯山氏は脇が甘いな」と思います。 完璧なようでいて、少し抜けているのが彼女なんですよね。 ただし、「相手に不手際があるからといってデータを渡さない」、この論理は成り立つのでしょうか? 誕生日の件については解釈の違いだと思います。私も「何か欲しいのか…
やんやん 様 こんにちは。ん~、ちょっと違うと思います。100万円は支払ったけれど、正式な契約は交わしていない、が、事実に近い。飯山さんは100万円を払ったこと=業務契約と主張していますが、書類を交わしていないので、せいぜいが口約束?だと推察します。守る会問題の理事会動画などを見る限り…
こんばんは! まずは「契約を交わしているか否か?」について私の見解を述べます。 守る会弁護士、動画のナレーターともに「契約の主体は飯山氏。100万円は対価」と明言しています。 そして、口約束でも“契約”は成立します。商慣習にもよりますが、書類が必用なのは証拠としてです。 ま…