「直滑降ブログ」に集まる不愉快な情報虫たち〜山本一太には怪文書も脅しも通用しない!
テーマ:ブログ
2026年6月18日
午前7時過ぎ。新幹線で東京に向かっている。昨日と同様、午前中は東京日程。自民党本部で西村康稔選対委員長と会う。
西村さんが、再びスポットライトを浴びるのは嬉しい!あとは、世耕弘成氏がいつ復活してくれるかだな。無役で遊ばせておくには、あまりにもったいない人材だ。
西村委員長と面会した後は、群馬県東京事務所に移動。午前10時から、カンヌ国際映画祭の「マルシェ・デュ・フィルム」(世界最大級の映画見本市)のセッションで一緒にパネリストを務めた著名な日本人映画プロデューサーと面会する。
午後からは地元日程。14時から定例会見がある。今回も、いろいろと聞かれそうだな。(ふう)その後も協議や面会が続く。
夜は、旅館分野の大物OB3人(群馬県旅館3巨頭)と懇談する。今回で3度目。3人とも80代(?)だけど、なかなか「カッコ良く」年輪を重ねられている。(ニッコリ)自分も頑張らないと!
さて、ここからは、来夏の知事選の話。
今から1年ほど前のこと。ある人物(政治関係者)が、県庁の知事室に現れた。その場で、分厚い資料を手渡された。
そこには、ある自治体の幹部、ベテラン県議、その県議と親しいと噂されている某建設会社の社長の不適切な振る舞い(?)と、それを裏付ける(?)細かい情報が添えられていた。
その人物が、(やや興奮した表情で)こう言った。
「知事の発信力を使って、この資料をもとに、この3人を徹底的に叩いてもらえないだろうか?ブログが無理なら、どこかのメディア関係者に働きかけてもらえると有り難い!」
当日の夜、上記の書類に細かく目を通してみた。そこには、某自治体幹部の一部の業者を優先する姿勢、パワハラ疑惑、特定業者からの接待等の事実(?)が記されていた。某県議への接待に関しては、店名や支払額までが、細かく記載されていた。
「ここまでやるのか!」とちょっぴり驚いた。(苦笑)強い怨念(?)みたいなものを感じた。
が、もちろんブログには書かなかった。知り合いのメディア人に情報提供することもしなかった。明確な違法行為を証明するデータは見当たらなかったし、そもそも「直滑降ブログ」は、週刊誌ではない!(ガクッ&笑)
その時、ふと思った。「この資料って、マスコミ関係者にも流れている可能性がある。まさか、オンブズマンに提供されているなんてことは、ないと思うけど!(苦笑)」と。
ちなみに、過去のブログでも何度か触れた憶えがあるが、知事である自分のもとには、様々なルートで「匿名の情報」が寄せられる。そのほとんどが、県内の特定の政治家や経営者等を批判するものだ。(ため息)
例えば、「この議員が、こんな違法な献金を受けている。政治資金の処理がおかしい!このまま放置していいのか?」とか、「この経営者と行政の癒着が酷い!」とか、「この自治体の予算の決まり方が不自然だ!正規のプロセスを経ていない!」とか。
中には、「この政治家には愛人がいて、今もここ(住所を明記)に住んでいる!」とか、「この人物は、かつて東京のSMクラブ(店の名前まで記述)に通っていた!」みたいな下世話な話もある。(ガクッ)
加えて言うと、「この政治家の秘書は、ある時期、無免許で運転をさせられていた。これってマズいのではないか?」とか、「この首長は、00から不正な補助金を得ている!」などなど。ここには、とても書き切れない!(ふう)
ちなみに、そうした密告(?)に決まって添えられている言葉がある。それは、「知事のブログに取り上げてもらえないか?それがダメなら、山本一太の発信力と人脈で、この事実を世間に知らしめてもらえないか?」というものだ。
ほとんどは確たる証拠のないものだが、中には「調べてみれば、本当かもしれない!」と感じるものもある。
が、こうした匿名のメールや電話等で寄せられた密告(?)を、細かく調べたことはない。ブログで取り上げたことも、恐らく一度もない!当然、どこかのマスコミに流した記憶もない!
そもそも、具体的な証拠もなく「いい加減な噂や悪口」を発信したら、それこそ自分自身の良識を疑われてしまう。自分は見た目より慎重だ。だから、公には「事実だと確信している」ことしか言わないようにしている!!
これからも、その姿勢を貫いていきたいと思う。
このブログで言いたいことは2つ。1つは、政治って「本当に嫌な世界だ!」という感想。もう1つは、政治家 山本一太に、上述したような怪文書的手法や、「これをバラすぞ!」みたいな脅しは、決して通用しないということだ!!(キッパリ)
そりゃあ、そうだろう。何かを仕掛けられた瞬間に、(過去まで遡って?)全ての経緯を明らかにする!政治家にとって最大の武器は「正直であること」なのだ!!そうでしょう?
あ、そろそろ東京に到着する。この続きは、次回のブログで。