不同意性交致傷容疑で沖縄タイムス社員を書類送検
◉とんでもない事件が、起きたようです。沖縄タイムス社の30代男性社員が、不同意性交致傷の疑いで書類送検されていたようです。しかも、3月末に。まさか、沖縄タイムス社、知らなかったはずはありませんよね? 記者クラブで情報は入手できたはずですから。隠蔽ですか? 名前も報じていませんよね。
【沖縄タイムス社員を不同意性交致傷疑いで書類送検 知人女性が警察に申告】産経新聞
沖縄県警が5日までに、不同意性交致傷の疑いで、沖縄タイムス社の30代男性社員を書類送検していたことが捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者らによると、書類送検されたのは3月末で、男性社員は容疑を否認している。
(中略)
沖縄タイムス社の宮城栄作総務局長は取材に「弊社社員が3月に書類送検されたことは承知している。誠に遺憾であり、厳粛に受け止めている。今後の手続きを踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、メイプル楓さんのイラストです。
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■マスコミ各社の温度差■
詳しくは、上記リンク先の全文を、お読みいただくとして。もしコレが、在日米軍兵による事件なら、容疑段階からガンガンに報じ、書類送検されたら、実名報道していたでしょうに。検索してみると、同じく沖縄県の有力地方紙である琉球新報も、4月5日になってようやく報じています。阿吽の呼吸で、報道のタイミングを計ったのでしょうか?
産経新聞が報じるとなって、慌てて報じたのか。新聞社って、自社だけが特ダネを報道しない、いわゆる〝特落ち〟を異常に嫌うんだそうで。横並び社会の、日本人らしいですね。琉球新報の記事では、〔地検が起訴するかどうかを判断するため捜査を進めている。〕と記事本文中に書き、書類送検が必ずしも起訴に繋がらない可能性に、言及しています。
ちなみに朝日新聞は4月6日と1日遅れで報じ、毎日新聞に至っては、報じてさえいません。吉本興業の芸人がオンラインカジノ賭博容疑書類送検は、実名で報じているのに。2024年2月16日に、暇空茜氏が書類送検されたとき毎日新聞は、パトカーのサムネイル写真とともに報じて、印象操作したのですが。選択的書類送検別報道っすか?
「Colabo」への名誉毀損疑い 「暇空茜」名乗る男性を書類送検https://t.co/5M8Pgwelpj
— 毎日新聞 (@mainichi) February 16, 2024
10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月1人6万5000円ずつ徴収している」などと書き込み、名誉を毀損した疑いがあります。
241万閲覧・3515イイネ・イイネ率0.14%
はい、炎上です。印象操作ではないかと、批判や疑義が殺到し、さすがにマズいと思ったのか、現在はリンク切れになっていますね。おかしいなぁ、5年前とかならともかく、1年ちょっと前の記事を、なぜ削除したのかなぁ。まぁ、ニュースバリューのない、ベタ記事だから削除したとか理屈と膏薬はつくでしょうけれど。
■ダブルスタンダード?■
ところがその毎日新聞、2020年に伊藤詩織女史が書類送検された時には、11月1日にはこんな記事まで書いて、書類送検の解説をし、間接的に擁護しているんですよね。刑事事件とか、推定無罪の原則があって、書類送検や逮捕されても、起訴されて、裁判で刑が確定するまでは、無罪というのはそうなんですが。日本のマスコミは、恣意的に使い分ける。
元TBS記者の山口敬之氏から性暴力を受けたと訴えるジャーナリストの伊藤詩織さんが、山口氏から名誉毀損(きそん)の疑いで告訴され、書類送検されたというニュースがネット上で流れている。今後は検察庁が起訴するか不起訴にするか判断するが、ネット上では「私は初めから、あの女性の言っていることは変だと思ってました」などと名誉毀損の成立を決めつけるような誤った書き込みが多くみられる。告訴後の書類送検は、どういう意味を持つのか。それに関する報道はどうあるべきなのか――。【大野友嘉子/統合デジタル取材センター】
ダ⋯ダブルスタンダード⋯⋯。わざわざ独立した記事にして、擁護ですか。暇空茜氏とは、扱いが違いすぎますね。この、伊藤詩織女史書類送検の件に関しては、弁護士ドットコムも同じで。他の記事では書類送検されたとだけ、あっさり報じていることがほとんどなのに、伊藤詩織の件では、わざわざ小見出しまで設けて、書類送検について解説しています。
●原則として、捜査事件はすべて送検される
そもそも書類送検とはどういうものなのだろうか。刑事訴訟法には次のように書かれている。
「司法警察員は、犯罪の捜査をしたときは、この法律に特別の定のある場合を除いては、速やかに書類及び証拠物とともに事件を検察官に送致しなければならない」(同246条本文)
要するに、警察は"原則"として、捜査した事件はすべて送致(送検)しなければならないのだ。このうち書類送検は、捜査対象の人を逮捕せずに、捜査書類だけを検察官に送致する手続きをいう。
また今回のような告訴事件について、刑事訴訟法には、次のように書かれている。
「司法警察員は、告訴又は告発を受けたときは、速やかにこれに関する書類及び証拠物を検察官に送付しなければならない」(同242条)
書類送検されたあとは、起訴するか、不起訴処分(嫌疑不十分・起訴猶予など)とするか、検察官が判断することになっている。
【編集部より】刑事訴訟法242条について加筆しました(2020年10月26日17時35分)
せ⋯選択的書類送検別報道⋯⋯。書類送検は、単なる手続きだと、毎日新聞も弁護士ドットコム、知っているんですよね。知った上で、自分の気に食わない相手には書類送検で、何やら犯罪が確定したかのような印象操作をし。自分たちが好意的な相手には、わざわざ解説までつけて間接的な擁護をする。それが日本のジャーナリズム精神ですか?
沖縄タイムス社は、紙面に載せたわけではなく、自社のサイトで言及しただけのようですね。
■沖タイ阿部岳記者は?■
沖縄タイムス社といえば、元社員が不正受給で逮捕されたときも、報じていなかった記憶が。元々、沖縄のマスコミは琉球新報社も沖縄タイムス社も、日本有数の左重心の地方マスコミとして有名ですが。県内二番手の沖縄タイムス社の方が、少し過激かもです。この件に関して、沖縄タイムス社の阿部岳記者は、こんな反応です。
重大な事案です。手続きの進展を見届けます。https://t.co/dgEXLVMNzo
— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) April 5, 2025
重大な事案です。手続きの進展を見届けます。
32万閲覧・288イイネ・イイネ率0.09%
ハイ、炎上ですね。当たり前ですね、こんないちおう言及しておきましたという、アリバイ作りのようなポストでは。批判のリプライ もついていますが、木で鼻をくくったような態度に終始。他者を責めるときは苛烈なのに、自身が批判されるとだんまりや言い訳に終始する、左派仕草の典型でしょうか? 慎重を期すのは理解できますが⋯⋯。
でもこちら4月2日のポストでは阿部岳記者、沖縄県が非公表にした人物の名前を、ヘイト街宣だとして独自取材で公表しています。個人情報の扱いに関しては、難しい部分があります。マスコミが、後々問題になることを覚悟の上で、自己責任で公表することはあります。それ自体は 各メディアの判断だとは思いますが⋯⋯。
毎週水曜、那覇市役所前に足を運び、ヘイト街宣を阻止し続ける市民は、沖縄県の判断をどう見るのか。
— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) April 2, 2025
県は発言内容をヘイトスピーチ認定しつつ、発言者久我信太郎氏の氏名公表は避けた。
「差別者に対して腰が引けすぎ」。厳しい声が相次ぐ。
#那覇ヘイト街宣を許すな#沖縄ヘイトパトロール pic.twitter.com/0En1txtc9e
7.3万閲覧・175イイネ・イイネ率0.23%
こちらも0.25%を割って、炎上と呼んでいいでしょう。阿部岳記者の場合は、日頃の言動から、ダブルスタンダードに見えちゃうんですよね。ええ、個人の感想ですが。自分の気に食わない相手は晒し、同じ沖縄タイムス社の人間は隠す。そこに一貫性とか平等性はあるのか?
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コメント
2私刑ですよね完全に。少なくとも社会的生殺与奪権をマスメディアが握っている。報道の自由ランキングが北朝鮮よりも下の国における監視と言っても良いですよね。
また本件は犯行日と送検日が伏せて報じられていることから、警察がリークまでに数日伏せていた可能性が高い。その裏を読めばこうでしょう。
この手のリーク報道に時差が生じる背景のひとつがもみ消し工作。沖縄タイムスは報道よりも先に解雇したかった。僅かでも先回りできれば「元社員」として報道されるため被害を最小化できます。ただし容疑者本人が犯行事実を否定していれば有罪判決前に懲戒解雇することはできません。会社が派遣した弁護士が事実把握と称して接見し、本人に退職金を割り増して自主退社を迫るという悪事は昔からの常套手段です。
ただその前に産経が嗅ぎつけたというのが大方の真相ではないかと予想します。
自分にとって不利な件でも、一貫して報じるなら、尊敬さえ するのですが。琉球新報や沖縄タイムス社は、典型的な左翼のダブルスタンダードですからね。
韓国のハンギョレ新聞は、極左と言えば極左の新聞ですが。そこに1本筋が通っていることがあるので、安易に否定できないんですよね。
でも、阿部岳記者にはそれを感じたことはないです。