大谷翔平の“素顔”、解説者の素朴な疑問「ショーヘイは家の中で…」に実況大爆笑 悪乗りジョークも「デコルテのボトルを手にしたり」
◇16日(日本時間17日) MLB ドジャース1―0レイズ(ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平選手は「1番・DH」の定位置で6回に均衡を破る先制ソロ。今季15号は、メジャー日本選手でBジェイズ・岡本和真と並ぶメジャー日本選手の2位に浮上した。 【実際の動画】バックスリーンへ一直線 大谷翔平の15号ソロ スコアボードにずらりと両軍ゼロが並んだ投手戦の6回。大谷が相手先発ラスムセンの初球、内寄り92マイル(約148キロ)カットボールを、素振りのように力みのないスイングでたたいた。打球は中堅バックスクリーンに飛び込む先制ソロ。初速106・9マイル(約172キロ)、射出27度と文句なしの『バレル』で、飛距離は427フィート(約130メートル)だった。 大谷は全く表情を緩めずにベースを一周すると、ベンチに戻ってナインがつくるハイタッチトンネルをくぐる際も笑顔はなかった。 地元中継局スポーツネットLAのジョー・デービス実況は「高い弾道のライナー打球がセンターへ…いった! 大谷が一人で投手戦の均衡を破りました。開始前から、この2人の先発投手を捉えるには何か特別な力が必要だと思われていましたが、そこにトランプでも最強のカードが存在していました」と表現した。 エリック・キャロス解説者が「92マイルのカッターを完璧に捉え、初速106・9マイルでセンターへ一直線。それまでラスムセン相手に強い打球は皆無だった。4安打のうち2本はポテンヒットだったしね」。さらに「いったい、ショーヘイは家の中で鏡の前を通って『ああ、俺って最高!』とか思うときはあるのかな」とコメントすると、同実況は爆笑。キャロス解説者は「だって、打席では支配者。マウンドでも支配者だぞ」。すると、同実況も「鏡を前にデコルテ(大谷がCM出演する化粧品会社コーセーの高級ブランド)のボトルを手にしたりしてね」と、悪乗りした。
中日スポーツ