「困っている人が結構いる」 リズム入院 スマホやゲームで生活リズムに乱れ 悩む子どもを治療 4泊5日で無理なく整える 山梨・国立甲府病院
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朝起きられないなど、生活リズムの乱れに悩む子どもを4泊5日で治療する「リズム入院」を山梨県甲府市内の病院が導入し、病院側は学校生活の安定をサポートしています。 【写真を見る】「困っている人が結構いる」 リズム入院 スマホやゲームで生活リズムに乱れ 悩む子どもを治療 4泊5日で無理なく整える 山梨・国立甲府病院 リズム入院は国立甲府病院の小児科が去年から行っているものです。 対象は5歳から10代の子どもで、朝起きられない睡眠の乱れや、ゲームやスマートフォンの長時間利用の依存、それに引きこもり傾向など、生活リズムの崩れに伴うさまざまな症状に対応します。 プログラムは4泊5日の入院で、決まった時間に起床し食事や学習、それに運動などを通して規則正しい生活を送ります。 また医師による検査や治療に加え、運動や散歩にボードゲームなどのレクリエーションも取り入れ、無理なく生活習慣を整えていきます。 国立甲府病院 小児科 沢登恵美部長: 「最初のとっかかりにしてもらうような形でやっている。(入院によって)たくさんの人がかかわり、みんなで応援していくことがプラスの効果が出る要因」 リズム入院を導入してから1年余りで、約20人が利用したということです。 沢登部長: 「困っている人が結構いる。症状がどんな病気のグループに合致しているか、病気として扱うべきなのかどうかも含めて、まずは学校の先生とか周囲の人に相談をしてもらうのが良い」 病院は、保護者も含めてサポートし、学校生活や家庭生活の安定につなげたいとしています。
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