両親と合わないならさっさと生活保護を取るべき/うつ病が長引いている場合の対処法/障害が軽ければ一般雇用を考えるべき
今回は精神障害を持っている人がどのようにして社会をサバイブしていけば良いのかについて書いていこうと思う。
両親と合わないならさっさと生活保護を取るべき
まず、自立して生活していくためにはお金が必須なわけだが、それを確保するためには生活保護を受給してしまうのが最も手っ取り早い。
もちろん私のnoteを読んでくれている人ならば障害年金を請求したり、副業としてnoteを書いてみたりするのもありだと思うが、いかんせん全員がそれをできるとは限らない。
というか、障害年金を受給するためには10個くらいのステップを、順番を間違えることなく正確に踏んでいく必要があるため、ある程度知能が高い人でなければ難しい。
社労士に頼んだり、医者ガチャをひたすら回したりすれば受給に至る難易度は下がるが、結局は行動力がものを言う。
ただでさえ精神疾患で体力がないのに、行動力が求められるのは制度として間違っているとは思うが、日本の福祉は申請主義なので仕方がない。
ただ、最後の砦である生活保護は、資力がない人には平等に与えられている権利である。
申請の難易度も障害年金に比べれば低い。
障害の程度が軽く、ギリギリ障害年金の審査に通らない人は、無理して障害年金を請求するよりも潔く生活保護を取ってしまった方が良いと思う。
特に実家の両親と仲が悪いとか、支援をしてもらえない場合には世帯分離をして、都会で生活保護をもらう方が良いだろう。
生活保護だと医療費が無料になるのはとても大きいメリットだと思う。
私が住んでいる地域も障害者手帳を持っていると医療費が無料なのだが、月々5000円弱の出費が無料になるのは家計を助けてくれる。
うつ病が長引いている場合の対処法
Xでやり取りしている人の中で、うつ病が長引いてしまっている人のほとんどが、脳内のドパミン濃度が足りてないと感じる。
うつ病に対しては抗うつ薬としてSSRIが投与されて脳内のセロトニンを増やしてくれるが、セロトニンはドパミンと拮抗する作用がある。
SSRIを飲むと物事がどうでも良く感じられるようになってしまうのはドパミンが相対的に少なくなってやる気を失ってしまうからだ。
全てがどうでも良く感じられることによってうつ病の急性期は楽に乗り越えられるのだが、回復期から再発予防期にかけてはドパミンをいかに分泌させるかにかかっていると思う。
私は日本で処方してもらえる精神系の薬の大半は試したことがあるが、ドパミンの不足に最も効果的に聞いたと感じられた薬はコンサータである。
報酬系への刺激と神経伝達物質の再取り込みによって活動的に動けるようになったと感じる。
最低量の18mgでも大きな効果を感じられたので、うつ病で活動的になれない人に対しては効果が出るのではないかと思っている。
ちなみにドパミンを増やすだけならエビリファイとかレキサルティなんかも効果的だが、報酬系に作用することはないので、おそらくコンサータよりも効果は実感しにくいと思う。
コンサータのように、飲んだその日から体が動くというような作用はあまり期待できない。
障害が軽ければ一般雇用を考えるべき
精神障害者の場合、障害者雇用で働くことを考える人は多い。
実際に障害者雇用の多くの求人が精神障害者を採用する傾向になってきている。
以前は身体障害しか受け付けない企業が多かったが、精神障害を持っていても優秀な人はそれなりに多いと企業が気づいたため、健常者並みのパフォーマンスを出せる人は採用される。
ただ、働き方や給料の面では一般雇用に大きく劣る面がある。
障害者雇用の求人のほとんどが1日6時間の労働を週5日間繰り返すという感じになっていて、社畜とほぼ変わらない働き方である。
個人的に、人生を楽しむためにもっと自由に働き方を選ぶべきだと思っているし、自由度が低い働き方をしている人は奴隷と何ら変わりない。
精神障害を負ってしまったのなら、いっそのこと社会からの評価など捨ててしまって、自分が思うように生きれば良いと思う。
しかし現在の障害者雇用の制度は合法的に社畜奴隷を安く雇うための口実となっている。
年収200万とかでフルタイム勤務の仕事が障害者雇用の場合にはざらにある。
もちろん仕事内容はブルシットジョブど真ん中であり、そんな仕事をしてもつまらないと思う。
なのに障害者同士でその限られた奴隷の座を奪い合っているのだから本当にしょうもない。
障害の程度が軽いのであれば間違いなく一般雇用の方が良いと思う。
一般雇用で採用されない時にはじめて障害者雇用を考えるので良いと思う。



コンサータ処方のハードルが若干高いですよね ドパミン不足、セロトニン不足で鬱気味なので検討してみようかな?
処方できる病院限られてますね。
話が逸れる事になるのですが、オーソモレキュラー医学と呼ばれる分野が、あります。自由診療の為、トンデモ医療の扱いを受けていますが、藤川徳美という精神科医が、この治療で、実績を挙げているみたいです。 実際に、発達障害の治療もしている様なので、もし良ければ、フクコミさんに、彼の著書を…
時間に余裕があるときに読んでみようと思います。