【楽天】交流戦最後は阪神に10失点の惨敗 4勝14敗・最下位で終える...拙守連発 前田健5回2失点の粘投も復帰勝利ならず 救援陣は8失点
■プロ野球 交流戦 阪神10ー3楽天 (17日 甲子園) 楽天は交流戦最後の阪神戦に惨敗、今季8度目の3連敗で23勝でリーグ最速40敗の1分で今季ワースト借金17となった。交流戦は4勝14敗の最下位で終える。昨年まで3シーズンに渡りロッテで指揮を執った吉井理人新監督のもと19日からリーグ戦を再開する。先発・前田健は2回、大山に8号2ランを浴び5回2失点で3敗目。6回、藤原が大山に犠飛、高寺にスクイズを決められ2失点。7回は宋家豪は拙守もあり中野と森下に連続適時打を許す。8回には九谷が村林の失策に自らの失策も重なり、福島にも適時打を浴び投手陣は10失点。打線は8回に石原の適時打と敵失、平良の適時打で3点を返すのみ。 スタメンは1番サード・平良、2番ライト・佐藤、3番センター・辰己、4番レフト・マッカスカー、5番セカンド・黒川、6番ファースト・浅村、7番ショート・村林、8番キャッチャー・石原、9番ピッチャー・前田健で組んだ。 阪神の先発・大竹に1回、平良は空振り三振、佐藤は右飛、辰己は中飛で終わり2回もマッカスカーは空振り三振、黒川は二ゴロ、浅村は見逃し三振に倒れた。 先発・前田健は今季6度目の登板、0勝2敗、防御率4.82。前回の5月20日・日本ハム戦(エスコンF)は2回1/3を4安打2失点(自責2)で勝ち負けつかず。阪神戦は通算18勝8敗、防御率1.79と相性が良かった。勝てばNPBで15年10月2日・中日戦(マツダ)以来、3911日ぶりの白星となる。 前田健は1回、福島を右飛、中野を二ゴロ、森下を右飛に取るが2回、先頭・佐藤輝に中安打、続く大山にレフトスタンドへ8号2ランを運ばれ先制される。 先制された直後の3回の攻撃は村林を二ゴロ、石原を捕邪飛、前田健は空振り三振と3回まで1人の走者を出せず。前田健は3回、大竹、福島、中野を三者凡退に抑える。 4回の攻撃で1死から佐藤が左安打も辰己は三ゴロ併殺打に仕留められた。前田健は4回1死から佐藤輝に右中間へツーベースも大山、高寺を連続空振り三振に斬った。 打線は5回1死から黒川と浅村が連打し一・三塁とするが再び、村林は遊ゴロ併殺打で好機をものにできない。前田健は5回2死から大竹に三安打も福島を空振り三振に取る。 前田健は5回を75球、4安打、無四死球、6奪三振の2失点(自責2)で降板。6回の攻撃は石原は中飛、代打・小森は3球で空振り三振、平良は左飛と出塁できず。 6回、2番手・藤原は中野と森下に連打、佐藤輝に四球で無死満塁とすると大山がライトへ犠飛を打ち、さらに1死一・三塁から高寺に投前へセーフティスクイズを決められ、0ー4となった。 7回の攻撃は阪神2番手・工藤に佐藤は中飛、辰己とマッカスカーと連続空振り三振と沈黙。 7回、3番手・宋家豪は1死から代打・糸原を左前の打球に打ち取るも村林、マッカスカー、辰己とお見合いしてツーベースとなる。2死後に中野に右前へタイムリー、森下に左中間へタイムリーツーベースを連続で浴び、0ー6となった。 8回の攻撃で阪神3番手・及川に黒川が中安打、村林の左中間へツーベースで1死二・三塁とすると石原が三内安打タイムリーに佐藤輝の暴投で2点を返す。さらに2死三塁から阪神4番手・ドリスに平良が投内打タイムリーを放ち、3ー6とした。 だが8回、4番手・九谷は大山に左安打、高寺の遊ゴロを村林がファンブル、坂本の犠打で1死二・三塁に。熊谷に投前にセーフティスクイズに九谷が後逸、さらに浅村の一塁への悪送球で2者の生還を許す。さらに代打・前川にツーベースで1死二・三塁から福島に右前へ2点タイムリーを放たれ、3ー10となった。