この写真を見て、日本人女性が置かれてきた立場をあらためて考えさせられた。高市は両手を膝の上でそろえ、膝もしっかり閉じ、「女性らしい」ポーズで媚びた笑顔を見せている。一方のメローニは、手も足も組み、まっすぐ前を見据えながら威厳のある表情をしている。高市はスカート姿。メローニは黒のパンる理由の一つは、家父長制の中で演じることを求められてきた「女性」像をデフォルメして体現しているからなのかもしれない。(本質はそうじゃないのに)
いつもよりわずかにスカート丈が長いのは、相手が男性ではなく女性だったからか。そういう「配慮」もあざとく感じてしまう。