とても痛ましいニュースを目にしました。中学受験を巡り小6の男の子が父親に刺されて死亡したといいます。3年前、名古屋市で起きた受験を巡るトラブルの裁判が行われています。
母親は父親の暴力に危険を感じて家出を考えましたが、小6男の子は「パパとママ一緒がいいから嫌だ」と断ったそうです。「何とかならなかったのかな」と切なく思います。
現在の教育システムは、「教育」という名の下に、子供たちを支配して、虐げる構図になっています。教育という闇の仕組。受験や受験を取り巻く塾などが、より闇を深くしています。
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学まで各学校があります。先生が児童や生徒を支配する構図になっています。20人、30人と集団にすることで、より支配が強まります。
子供たちは、学校だけでなく、家でも親の支配下に置かれる場合があります。支配の原因は、大人のエゴです。成績優秀が生徒を多くして、学区で1番の学校にしたい。
どこよりも名門の中学に合格させたい。学校や家の大人たちは、それぞれにエゴを満たすよう子供たちに振舞います。どうして、このような支配の構図になったのでしょうか。
そもそも学校の起源が宗教に由来するからです。宗教は支配の闇の基盤。宗教における集団の修行が学校という形態に変わって来ました。子供たちにとって学校は、修行をする場所と同じだと思います。
修行は我慢しなければなりません。それ故に、学校に行けない子供や不登校の子供が増えているのです。子供たちは、強い輝く魂の持ち主です。子供たちが光を放たないよう深い闇になっています。
闇の時代、教育は一番深い闇になる領域です。子供を封印することが暗闇にするために重要だからです。今の子供たちの多くは、大人や社会を変えるための光の役割で生まれて来ています。
最終的には、大人が変わる必要があります。今の子供たちが大人になり世代交代するのが1つの目安です。子供たちが我慢をしないで、自由に学べる環境になることを願っています。