飯山陽氏はなぜ2024/5~10「あさ8」に出続けたのか?
【15区補選時にいろいろやられた、こんな政党を国政政党にしてはいけない!】という主旨で、飯山氏は、2024/10後半(衆院選公示後)から、日本保守党への批判を開始しました。
であるなら、どうして15区補選直後の5月から10月まで笑顔であさ8に出演し、有本氏と楽しそうに会話していたのでしょうか???
日本保守党が衆院選に出ることはもう既定路線でした。ならば、5月からすぐに落選運動を始めるべきだったのではないでしょうか?
以下は私の勝手な想像を交えた推察です。
※小説風に書いたので一部「断定=だ・です・ます」調で終わっていてもそれはすべて私の想像で、事実であると述べているわけではないので、ご了承ください。
(小説として)
15区補選は確かに疲れた、恐い思いもした。もうたくさん。
自腹切ってまで政治家にらなくていい。事実そう思った。
百田・有本氏らは彼女をどうしようもなく嫌ってはいたが得票も世間の評価も高かったので渋々15区支部長継続の道(席・籍)を残そうとした。
あれだけ魂を注入したのだ。
彼女は決して完全に心の整理がついていたわけではないが、
「また自腹で」と言われたことが決め手となり、
(そんなんならやめてやるよ!)
という感情も働き、蹴ってしまう。
ただ、まじめで高学歴の教授はもっともらしい理由が必要だと考えた。
診断書がほしい。それがあれば堂々と断れる。本心は隠せる。
いろいろな症状はそれはそれで事実なのだろう。画面から不調が見て取れる時も実際にあった。しかし、元気な日も徐々に増えていった。
医師は患者が暗くつらそうな顔で話して、仕事先のために診断書ほしいといえば仮に「~の疑い」レベルであっても出してくれる。
百田・有本氏は「本人の希望」と内心喜んだ。次はもっと知名度の高い自分たちなのだから、どうしても彼女にとどまってもらう理由など無い。
実は、彼女はもう出ないとは言ったが、それでも衆院選が近づけば、党員数確保にあれだけ(証明不能)貢献した功労者なのだから、一応はまた声をかけてくれるだろう、と内心期待をしていた。
よしんば政治家になるつもりが100%無いのが本当だったのなら、もし声をかけてきたら慇懃無礼に断ってやろうという思惑だったかもしれない。
いずれにせよ、あさ8に出たのは半分は金と名のため、半分は公認資格へ導くための「面接」を受け続けていたのだ。
(あの時は断ったけど、PTSDもよくなりましたなんて面と向かって報告なんかしなくたって、これだけ元気に毎週出て、お付き合いしているんだから有本さんはもうわかってくれているだろう・・・。)
そして、何もない。
有本氏は何も言ってこない。
とうとう公示日が来た。
何も連絡はなかった。
あさ8の出番が来た。
https://www.youtube.com/watch?v=ndVIEb-HQ_E
(6分からのやり取りが重要~)
必死に平常心と、アタクシの綺麗さを保ち、怒りを隠した。
が毎回見ている人は異変を見逃すはずはない。
(笑顔が変)(何かが変わった)
気づきはしたが、ファンは愛で見ないふりをした。
かの党は2名の当選を果たしてしまった。
あたりまえだ。
2週間前から落選運動を始めたって、日本中の人が飯山陽を知っているわけではない。YouTubeだって見ていない。
せめてあと3か月早く落選運動を始めていれば、2名が1名だったかもしれない。
彼女は「自分」に囚われて「大義」を果たすための時間を無駄にしたのだ。
そして訴訟地獄という修羅界へと自らの言動により堕ちていった。
日本保守党の訴え内容に正当性が認められるかは疑義のあるところだ。
ただ、「自分の振る舞い」によって「相手が反応」したという動作面、作用・反作用だけは事実なのだ。
彼女のYouTube運動は日本保守党の議員当選の勢いは止められず
(彼女が運動していなかったらもっと当選していた、という証明はできないし、そう思う人は少ないと思われる)、
「公党が個人を訴えているようだが、大した話じゃないだろう、その個人が変な人なんだろう、百田さんもあの調子だからまあいろいろあるだろうね」というのが多くの国民の感覚として定着しつつあるといった皮肉な結果になってしまったのだ。
これで、公党側が一つでも勝訴してしまえば、個人は一層立場が弱くなるだろう。
しかし、この頃の画面に映る彼女はなぜか前よりも一層明るく、しかもパワフルになったようでもある。
訴訟の資金を確保し、多くの「知人」も増えた今は、気持ちに余裕もできたのだろう。
彼女は次に何をするのか。
(終)


コメント
2X名RGです
ご苦労様でした
白鳥猛さんが「そうゆうことやったんか大賞決定!」って仰ってましたけど
むべなるかなですね
私個人は、イスラム界隈では異端の飯山先生が、自分の専門的知見を披歴出来る機会があるのなら何処にでも出向くと云う観点からの出演継続なのかなって思っておりましたが、甘かったです(汗)
「6分からのやり取り」は初見時、背筋が凍ると申しますか、肌が粟立つような思いがしたことよっく憶えております
今、久し振りに再見しましたが、ほとんどホラーのように思えました
>訴訟の資金を確保し、多くの「知人」も増えた今は、気持ちに余裕もできたのだろう。
これで藤岡、藤木両理事の放逐が叶えば、ミッションコンプリートでありましょう(歎)
わざわざ目を通していただきありがとうございます。
いえいえ、おっしゃることも出演理由の一つでしょうね。
私はその仕事らへんのことは「名」の一文字に入れてしまったんですが、
名誉欲を抜きにした学者魂・探求心もあるのでしょう。
会からの発信が待ち遠しいですね。